ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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宇宙山ふたたび♪

山名日向山(1660m)  
山行日2017/07/08
山行時間4時間30分(休憩を含む)
山行ルート〈コース〉矢立石-雁ヶ原-山頂-矢立石




今週は姪っ子2人と孫2人、ひとちがを合わせて合計6人
女性ばかりのパーティーだから ひとしさんの鼻の下も伸びっぱなし

AM8:00 道の駅はくしゅうで姪っ子たちと待ち合わせ
山の後は先週に引き続きキャンプなので姪っ子たちはウハウハだ

エクストレイル一台に乗り換えて駐車スペースのある矢立石まで移動
あと少しで矢立石 という所で渋滞発生?

車を降りて偵察に行くと下山途中の車が路肩の溝にハマっていた
湿った溝の土でスリップ、抜け出せないようだ

立ち往生していた登山者たちが車を出そうと石や枯れ木を溝にはめ込み
タイヤが乗るように悪戦苦闘、ちがこさんもお手伝い

ビュルビュル ビュルビュル・・・
タイヤが滑る音、ようやく車は脱出できた

車に乗り込むころには前に並んでいた車を合わせれば15台程の長い車の列
駐車スペースはあるのだろうか?

すでに登山口付近のスペースは満車
今日はピカピカ山日和、人気の山はどこも渋滞?
更に林道を進み広いスペースに車は収まった

今日のメンバーで一番不安なのは中学生のきえちゃん
運動不足+体力がないので山を登る気になっただけでも奇跡
(たぶん彼女は山ではなくキャンプに行きたくて来たのだと思う・・・)

おまけが山登りっていうのも何だけど、山を登らなきゃご褒美はないので
心と身体にムチ打って最後までがんばっていただくことにする

山を登るという習慣がない人には辛いかもしれないけど
ピークを踏んだ時の達成感を味わってもらいたいと思ったのだ

こはな(花&コハ)は日向山に2年前の秋登頂している
5才になったコハは助けを借りることなく自力で登る体力がついた

危険な場所も迷う場所もないので子供たちのペースで歩かせた

花ちゃんは身軽にひょいひょいと先頭を歩き、後方のメンバー達のペースを確認
姪の あおいちゃんと楽しそうに会話しながら登る

問題は中学生の きえちゃんだった ノロノロとペースが上がらない
苦しそうに顔を歪めて下を向き黙々と どん尻を登ってくる

現在位置を示す2/10まで登ると とうとうヘタって座り込んでしまった

自分より小さな こはな達が懸命に登る姿を見ると「もう登りたくない無理!」
とは言えない きえちゃんがいる

まだ先は長い。。。
どうしたらお尻の重い きえちゃんを登らせることができるのか?

1 短くしたストックを持たせ反対側を ちがこさんが引っぱって登る
(結果:ちがこさんに重みがのしかかるだけで一向にペースは上がらない)

2 長くのばしたストックで ひとしさんと ちがこさんが きえちゃんを挟み
コハちゃんが小さい頃した「お電車さん」で登る
(結果:真ん中が半大人なので歩きにくいものの効果あり、ペースアップ!)

羨ましそうなコハちゃん
あおいちゃんと花ちゃんに挟んでもらって2台の電車は山頂を目指す

7/10を過ぎるころになると ようやく きえちゃんもテンションが上がってきた
雨量測量計のある9/10まで来るとようやく笑顔

山登りを楽しみにしていた あおいちゃんはいいペース♪

登りも終了、展望のない三角点は素通りして雁ヶ原へ向かう

苦しい登りから平坦な尾根道をゆるやかに歩く
尾根の途中にあった大木に登るくらいだからもう大丈夫だね

樹林帯から出る雁ヶ原の入口で こはなが立ち止まった

「お先にどうぞ 私達はもう行ったことがあるから」(花ちゃん)
誰が教えたわけでもないのに最初に絶景を見せてあげたいという優しい心遣い
横でコハちゃんがニコニコ笑っている

あおいちゃんと きえちゃんは並ぶようにして樹林帯から出た

「すごい! きれい!」ふたりの感激の歓声が大きく響く

「ね、宇宙みたいでしょ♪」得意そうに花ちゃんが言った

辛く長かった道のり、きえちゃんの頭の中を走馬灯のように流れていた
不安定な思春期、登頂できたことが少しでも自信につながってくれたら嬉しい

たくさんの登山者が絶景を楽しんでいた
青い空に白い砂、登山者が飛ばしたシャボン玉が空を舞う

さ〜てと 始めましょうか砂遊び?

山を作ってトンネル掘って景色は一度見たからもういいの?
(子供ってこんなもんですわ。)

カメラ女子の あおいちゃんは今日も大きなカメラとスマホの二刀流
ネットで見た景色を自分の目で確かめカメラに収めている

砂遊びの子供たちを置き去りにして先にある花崗岩の岩峰に向かう
すっかり元気になった きえちゃんが先頭だ

あおいちゃんは砂の下りは怖いらしくへっぴり腰
きえちゃんはさっきまでの辛さはどこ吹く風?

岩の上から眺めた景色

さっきまでとは違う世界がここにはある♪

「学校登山とかで山は登らないの?」(ちがこさん)

「山登ったのといえば おばちゃんたちと湖の所から登った山以来かな」(あおいちゃん)

「え゛? そうなの? それって10年前だよね、きえちゃんが4才くらいだったかな?
精進湖のパノラマ台のことでしょ?」(ちがこさん)

「うん その山、山梨に住んでても山には登らないもん」(あおいちゃん)

そういえば きえちゃん元気に木の棒をふりまわしていたっけ・・・
ストック代わりの木の棒がお気に入りで「持って帰る」って困った記憶

「あの頃は山も全然平気だったような気がする」苦笑いの きえちゃん

余裕が出たので素通りした樹林帯の三角点に立ち寄り

下山はスムーズ きえちゃんを先頭に小走りで下って駐車スペースまで戻った

またチャレンジしようね みんなで一緒に♪


17/07/12 18:33


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