ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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城山(木曽福島)

山名城山(1281m)  
山行日2017/06/18
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート木曽三河屋P-興禅寺-城山林道-紅葉ヶ丘展望地
-福島城跡-尾根入口-P1194-城山-権現滝-城山自然遊歩道入口-P




Am4:15
まだ日も昇らないうちに宿を出発した



隣の部屋では 年寄り達はフガフガまだ夢の中
宿の朝食までに「信州ふるさと120山 」の一座、城山を周遊する



昨日 宿のスタッフに質問した

「 あのー 今時期って登る人います? 山ヒルとか山ダニはいませんよね?」

登る山は 低山+滝、帰ってきた答えはこんなだった

「 春は登る人も多いようですね、最近は暑くなってきましたからあまり聞きません
私も地元なのであまり登りませんのでよくわかりません 」

答えになっていない、こーなったらヤブだろうが何がいようが仕方ないってことだ
きっとスタッフは変人夫婦と思ったかもしれない・・・

町営駐車場を過ぎ興禅寺に向かった



裏手にある木曽義仲の墓に寄り道したものの 暗くてよく見えない



「 どれが義仲のお墓なんでしょうか?」

「 わかんな〜い 」

古い時代のお墓がたくさん並んでいる



日中ならよく観察もできるだろうが早朝ゆえウロウロしていると怪しい人物と
間違えられそうなので早々に退散、先を急ごう

舗装路をずんずん歩いて行くと城山林道の入口に到着した
大きな植林の中は町中以上に暗くてよく見えない



「 ヘッデン持って来ればよかったですね・・・」 不安そうな ひとしさん

「 持ってこなかったんだから進むっかないでしょ!」 強気の ちがこさん

ゆるやかに林道を登っていると うっすら夜が明けてきた
暗い樹林帯から出ると谷底の町が見える展望地の紅葉ヶ丘



休憩ベンチがいくつも設置されている 今日は曇りで遠くの山の眺望は× 
ここからは中央アルプスの峰々が眺められるはず



「 ダメですね、先を急ぎましょう・・・」

広い道をしばらく登った
城山史跡遊歩道の案内版があり分岐から福島城跡へ
左に行けば権現滝に出るコースだ



福島城の二の丸・三の丸跡を見ながら本丸へ
小広い本丸跡にはベンチもあり観光ハイカーもここまでは登ってくるのだろう



早朝出発だったため飲み食いせず1時間も登ってきたらお腹が空いた
行動食も準備してこなかった、下山後の宿での朝食はさぞかし美味しいことだろう



そして見つけてしまった こんな看板
看板の横には木槌と鉄の棒、叩いて音を鳴らすわけ!



【 クマが突然面会にくる 】って書いてあるんだからいることは間違いない

「 そーいえば 昨日 質問した時 クマのこと聞かなかった! 」

「 先週怖い目に合ったばかりですからね ヤバくありませんか? 」

誰も歩いていない山は静か
キツツキが突貫工事している音だけがカカカカカと聞こえるだけ
こんな時、笹薮から黒い塊が突然「 ガオー 」なんて出てきたらそりゃ〜怖い!



不安なので ストックをカンカン打ち鳴らしながら尾根道入口からP1194の急登を
せっせと登っていくことにした



城跡から先はややヤブ気味な場所もある
なんといっても不快だったのはクモの糸、掃うのに必死、先頭は特に悲惨だ



登りきると なだらかな尾根になった 倒木もあるが問題なし
二人でストックを打ち鳴らす音だけが山に響いている

AM6:00 山頂に到着



微妙な城山のピーク 三角点とベンチがあるのみ、展望はない
50mほど奥に御嶽山の展望地があるそうなので踏まれている方向に入ってみた



人が入っていないのか笹薮がひどい
先週ヤブ漕ぎで散々だったので進むのが嫌になった

「 なんか先が怪しいよ どうする? 」

「 天気もよくありませんし御嶽山も見えないでしょうね ヤメましょう 」

20mほど進んで撤退、権現滝に下ることにした



木曽檜・サワラ・ブナの大木が群生する天然サワラの森と名付けられた原生林
これまでの道のりとは違う素敵な雰囲気の城山自然遊歩道
大きく成長したシダ植物がジャングルのようだ



水流が現れる泉の森を過ぎると広い道に合流、高さ40mほどの権現滝が姿を現した



滝には色々な生物たちが生息しているようだ 看板もあり興味津々



滝の下まで行って黒サンショウウオを捜索
岩も黒い、サンショウウオも黒いから簡単には見つからない

「 行きますよ 朝ごはんに間に合わなくなりますから 」

「 見たかったなぁ〜 黒サンショウウオ・・・ぶつぶつ。。。 」



権現滝からは紅葉ヶ丘に戻る道もあるが そのまま行人橋のたもとにある
城山自然遊歩道入口方向に下る クマとは遭遇することもなく無事下山



里の川沿いの道を歩きながら宿で帰りを待つ年寄り達に電話した

「 山下ったよ あと5分もすれば着くよ〜っ!」

AM7:15 宿に到着 美味しい朝食を頂き温泉でさっぱり♪
木曽福島にある ふるさとの山を満喫できた有意義な朝だった


17/06/21 10:05


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