ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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山足算♪U

山名霧ヶ峰(1925m)   八島湿原(0m)  
山行日2016/07/24
山行時間6時間30分
山行ルート車山肩-車山-車山乗越-殿城山分岐-南の耳-北の耳-大笹峰-ゼブラ山-奥霧小屋-八島湿原-鷲ヶ峰-八島湿原-諏訪神社-沢渡-車山肩




朝一 駐車場に到着すると霧が出たり入ったり・・・

「ありゃん? お天気イマイチ?」

終盤を迎えたニッコウキスゲが花畑を飾っている
今年は花時期が早く例年なら満開のはずの花がほとんど終わっていた

本日のお目当ての山は霧ヶ峰の一部でもある大笹峰と鷲ヶ峰
霧ヶ峰にある数あるピークの中の一座だ

しかし問題がある
この二つのピークは東西の離れた場所に位置
霧ヶ峰は何度か歩いているものの 行ったことがないピークは踏んでみたい
二座同山行で踏破するためにはピストンが良策だと思われた

が またもや欲が出た
「どうせならニッコウキスゲも見たいしー、車山のピークも踏みたいしー
八島湿原もぜ〜んぶ歩きたいじゃん!」

「え゛え゛え゛っ?」

車山は霧ヶ峰でも三角点のある一番高いピーク、八島湿原は人気の花スポット
どちらもこの時期はコミコミで混雑がキライな ひとしさんとしては避けたい

昨日も山足算で予定外山行になったのに今日もまた無謀な計画で歩こうとする
ちがこさんに不満タラタラの ひとしさん

「いいじゃん いいじゃん 時間たっぷりあるし、夜までに家に帰れば
問題ないしぃー」

半分納得がいかない顔の ひとしさんを引きずって車山肩からのスタート

車山までは道幅の広い道
草原ハイキングなので日影もなくダラダラと気象レーダードームに向かって
花を探しカメラ片手に登っていく

ハクサンフウロ・アカバナシモツケ・ウスユキソウ・マツムシソウ・ワレモコウ
など夏と秋の花が一度に咲いていた

山頂の神社にお参りした後、乗越まで下り殿城山の分岐から南の耳に向かう
車山までは人は多かったのに奥手にあるピークに向かう人はほとんどいない

見晴のいい登山道からは先ほど登った車山のドームが白く光っていた
時間が経つにつれ霧はいずこへ?
空は青くジリジリと夏の暑い日差しが襲い掛かる

「あぢぃーねぇ〜」

草原ハイキングだからと甘い考えで半袖のTシャツは無謀
隠してあった白いプヨプヨの二の腕は見る間に赤く日に焼けていく

「ひぇぇぇぇ。。。どうしよー」

今更後悔したって遅い


南の耳・北の耳を越える
数年前に歩いた時はスゴイ冒険をしているような気分だった
よくわからないくせにコースを時間で決め歩いていたあのころ・・・
それだけで満足だった

今はどうだろう?
登る山には目的があり、時間だけではなく登る意味を求めて歩いている
眼下に広がる車山高原も違う景色に見えた

北の耳からヤブっぽい更に人が歩かない大笹峰まで
ピークには標識もなく展望地のみ
山頂休憩所の建物の壁には大きく標高が書かれていた

ゼブラ山に向かう
益々日差しが強く帽子をかぶっているのに顔が痛い

「ヤバいよ熱もってるしー 明日土人になってるかも・・・
もっと顔に日焼け止めベタベタ塗ってくればよかった」

今更後悔したって遅い

八島湿原に向かう
奥窪小屋のトイレには長い行列、休憩できるようなスペースはなく
人が溢れかえっている・・・

「ぎょぇぇぇ。。。先進もっか!」

機嫌の悪い ひとしさんの顔を直視しないように木道を歩く長い行列を
追うようにして八島湿原の入り口まできた

木道は観光者とツアー登山者が入り乱れ歩きにくかった
花の時期、行きたい気持ちはあれど この時期絶対避けた方が無難な八島湿原

鷲ヶ峰方向は登山者が多い 
湿原の木道歩きに比べ登るので観光者たちは少ないのだ

一時間程度で鷲ヶ峰のピークに
ここは登山者が多くやっぱり大混雑
日影がなく暑いので写真だけ撮って退散

八島湿原に戻ると木道を歩いて車山肩までスタスタ歩いた

結局二座のピストン山行が山足算で霧ヶ峰一周コースになった
それでも昔歩いた時よりロングコースで歩けたのは十年間毎週末山を歩いていた
おかげかもしれない・・・

八島湿原の景色と霧ヶ峰の峰々からの展望を満喫できた贅沢山行となった


http://hitochiga.naturum.ne.jp/e2771890.html







18/05/24 14:04


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