ひとちが'凸凹山行日記♪
 
mail: pass:  17/03/28 23:01 

ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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2016中年の証明♪ T

山名谷川岳(1977m)   万太郎山(1954m)  
山行日2016/07/30
山行時間12時間20分(休憩を含む)
山行ルートJR土合駅〜谷川岳ロープウェイ〜(西黒尾根)〜ラクダのコブ〜ザンゲ岩〜肩ノ広場〜トマノ耳〜谷川岳肩の小屋〜オジカ沢ノ頭〜小障子ノ頭〜大障子ノ頭〜万太郎山〜(吾策新道)〜井戸小屋沢ノ頭〜JR土樽駅




梅雨もすっかり明けてお天気の心配もなくなった
さ〜始まるよ ロング山行・テント泊山行

重いザックを背負うテント泊山行を控え
まずは長時間歩けるかどうか試みることにする

地図とにらめっこしながら悩む ちがこさん

谷川岳から続く万太郎山を計画したものの
避難小屋泊 もしくはロング日帰り
日帰の場合 13時間近くもかかる

『どちらにしようかな?
ひとしさんは避難小屋泊は嫌だろうな
帰りの電車に間に合えばいいかっ♪』

勝手に決めて日帰りの山支度

深夜12時 自宅を出発
土合駅に車を停めて午前4時に歩き出した

ロープウェイ駅を過ぎ 谷川岳資料館を横目に
西黒尾根から登り始める

「うがぁー
やっぱ急登だねぇ〜」

大きなブナの木たちが急登にあえぐ ひとちが達を
笑っているように見えた

山に登るたび腰を痛がる ちがこさんを気遣って
ひとしさんが6.5リットルの水と食料を背負ってくれた

今回は腰痛対策として スポーツタイツ・腰痛ベルト・
Wストック・鎮痛剤と準備万端抜かりなし

13時間という長い道のり こんなんで歩ききれるのか?
途中でリタイアなんてできないのだ

登り初めから ひとしさんのペースが上がらない
地面を見ながら口も利かず ひたすら登る

「ハァ ハァ ハァ
ぐ ぐるぢいですぅー」

しばらく日帰り6時間程度山行が続いていた
重い荷物を背負うこともなかったため
急登の西黒尾根は厳しいのだ

『大丈夫?
ぢゃないよね・・・』

自分の飲み物まで背負ってもらっているので
ちょびっと罪悪感

「1本でよければ あたしが背負うよ」
つい心にもないことを言ってしまった・・・

とたんに目がキラキラ輝いた
嬉しそうにザックを下ろし黙ってペットボトルを差し出す

6.5リットル中 2.5リットルの水が
ちがこさんの背中におんぶすることになった

『あ゛―
言うんぢゃなかった・・・』

寝不足も祟って体調はイマイチのようだけど
荷が若干減って楽になったみたいだ

樹林帯が終わりラクダのコブあたりまでくると
谷川岳の雄大な姿が目の前に広がった

「いい景色ですねぇ〜」

「西黒尾根は大変だけど
ホント登り甲斐のある尾根だよね」

ひとちがを追うように登山者が続々と登ってくる
色とりどりの夏の花が岩場で揺れていた

肩の広場からトマの耳へ到着
ガスが山頂を覆っている

「ありゃん 景色ダメだね・・・」

本日のメインは谷川岳ではないので双耳峰の片耳
オキの耳はパスして小屋まで下ることに

小屋の分岐から万太郎山方向へ
万太郎山まではピークを3つ越える

笹海が広がる美しい稜線に向かって下る
まるで緑のビロードのような尾根道が
長くどこまでも続いていた

万太郎山までにある避難小屋は2ヶ所

ドーム型の鉄製で収容人数は3~10 名程度
床はスノコ 破損している部分もあるため注意

隠れる場所のない笹海の稜線は暑い
すれ違う登山者は多いが同方向へ向かう登山者は
ほとんどいなかった

ここで疑問が生じた
『何故 みなさん逆コースなんだろ?』

すれ違った登山者のおじさんに聞いてみた

「土合駅から電車で土樽駅まで行けば6時にはスタートできるよ
西黒尾根を登るより吾策新道の方が楽だと思うけどね」

「え゛― そうなんだ」

よく考えてみれば先に電車で移動しとけば
帰りの電車の時間なんて気にする必要がないわけで

下山路は西黒尾根を使わなくても天神尾根を下れば
足の負担も少なく危険個所もない

早朝4時にスタートしなくても逆コースなら
焦る必要がなかったという事実

『なんで気付かなかったんだろ?
ま いいかっ!』

ようやく万太郎山に到着
時刻は11時半

分岐からヤブぽい道を進むと少し離れた場所に
三角点と山頂標識があった

山頂にガスいないものの 付近の峰にはガスがかかり
景色がイマイチなのが残念だった

暑さに負けて早々に吾策新道を下ることにした
今からゆっくり下っても6時の電車には十分間に合うはずだ

麓に土樽の駅がある高速道路付近がよく見える

近くに見えても実際は遠い

後方からドカドカとものすごい勢いで
お兄さんたちが駆け下ってきた

「にょぉぉぉぉ。。。
はや〜っ」

お兄さんたちは3時半の電車に乗るそうだ

土樽駅まで記載されているコースタイムは4時間半
1時間短縮できるかは お兄さんたちの脚力次第

「昔 電車ぢゃないけどバスに乗り遅れそうになった
ひとちがの山歩き史上に残る お笑い山行あったよね」

「そうそう・・・
あれは聖岳の帰りでしたよね
あの時は大変でしたぁー」

若かったあのころとは今は違う
体力に合った歩き方をしなければ安全には下れないと思った

谷川岳-万太郎山間は笹海の歩きやすいコースだった
整備され危険個所もない尾根道

万太郎からの下り 吾策新道の最初はザレ場の急坂だ

山靴が滑って何度も尻餅をつきそうになる
転んだら山肌をコロコロ転がって落ちそう

「ひゃぁ〜っ コワ」

ホっとしたのもつかの間
今度は ブッシュ・岩

足元の草がボーボー伸びている上 下には岩が隠れ
急坂なのでストックで掻き分け安全を確かめないと
うかつに足を降ろすことができないのだ

変に腰をかがめながら下るので腰痛持ちの
ちがこさんとしては辛い

時間がやけにかかる下り

後半になると ひとしさんの背負っていた水や
食料は減りザックはすっからかんになった

「楽ちんになりましたぁー」

なんとか無事下山口に到着
駅までの長い道のりを延々と歩いた

ゴロゴロゴロ
黒雲が空を覆っている

駅近くの川岸に降りてドロドロの山靴を洗う
電車に泥だらけの山靴で乗るわけにはいかない

大粒の雨が降り出した

「だから早く駅に行こうって
言ったじゃないですか!」

大急ぎでカッパを着て駅に向かった
到着時刻は午後4時20分

同じように電車を使って谷川岳を徘徊してきた登山者と
無人駅の休憩舎で会話を交わしながら電車を待った

一般乗客に混じってババっちい登山者が2名隅っこに乗った
夕刻の電車は通勤・通学の人でほぼ満車
汗臭いのでなるべく迷惑のないように心がける

谷川岳の山体をぶち抜いて作られたトンネルは長く暗い
がんばって歩いた山の上の半日をわずか10分程度で
次の駅まで行けちゃうんだから文明の利器ってすごいよね

トンネルを抜けると そこは次の駅だった


comment:0 件 16/08/22 08:37




山足算♪U

山名霧ヶ峰(1925m)   八島湿原(0m)  
山行日2016/07/24
山行時間6時間30分
山行ルート車山肩-車山-車山乗越-殿城山分岐-南の耳-北の耳-大笹峰-ゼブラ山-奥霧小屋-八島湿原-鷲ヶ峰-八島湿原-諏訪神社-沢渡-車山肩




朝一 駐車場に到着すると霧が出たり入ったり・・・

「ありゃん? お天気イマイチ?」

終盤を迎えたニッコウキスゲが花畑を飾っている
今年は花時期が早く例年なら満開のはずの花がほとんど終わっていた

本日のお目当ての山は霧ヶ峰の一部でもある大笹峰と鷲ヶ峰
霧ヶ峰にある数あるピークの中の一座だ

しかし問題がある
この二つのピークは東西の離れた場所に位置
霧ヶ峰は何度か歩いているものの 行ったことがないピークは踏んでみたい
二座同山行で踏破するためにはピストンが良策だと思われた

が またもや欲が出た
「どうせならニッコウキスゲも見たいしー、車山のピークも踏みたいしー
八島湿原もぜ〜んぶ歩きたいじゃん!」

「え゛え゛え゛っ?」

車山は霧ヶ峰でも三角点のある一番高いピーク、八島湿原は人気の花スポット
どちらもこの時期はコミコミで混雑がキライな ひとしさんとしては避けたい

昨日も山足算で予定外山行になったのに今日もまた無謀な計画で歩こうとする
ちがこさんに不満タラタラの ひとしさん

「いいじゃん いいじゃん 時間たっぷりあるし、夜までに家に帰れば
問題ないしぃー」

半分納得がいかない顔の ひとしさんを引きずって車山肩からのスタート

車山までは道幅の広い道
草原ハイキングなので日影もなくダラダラと気象レーダードームに向かって
花を探しカメラ片手に登っていく

ハクサンフウロ・アカバナシモツケ・ウスユキソウ・マツムシソウ・ワレモコウ
など夏と秋の花が一度に咲いていた

山頂の神社にお参りした後、乗越まで下り殿城山の分岐から南の耳に向かう
車山までは人は多かったのに奥手にあるピークに向かう人はほとんどいない

見晴のいい登山道からは先ほど登った車山のドームが白く光っていた
時間が経つにつれ霧はいずこへ?
空は青くジリジリと夏の暑い日差しが襲い掛かる

「あぢぃーねぇ〜」

草原ハイキングだからと甘い考えで半袖のTシャツは無謀
隠してあった白いプヨプヨの二の腕は見る間に赤く日に焼けていく

「ひぇぇぇぇ。。。どうしよー」

今更後悔したって遅い


南の耳・北の耳を越える
数年前に歩いた時はスゴイ冒険をしているような気分だった
よくわからないくせにコースを時間で決め歩いていたあのころ・・・
それだけで満足だった

今はどうだろう?
登る山には目的があり、時間だけではなく登る意味を求めて歩いている
眼下に広がる車山高原も違う景色に見えた

北の耳からヤブっぽい更に人が歩かない大笹峰まで
ピークには標識もなく展望地のみ
山頂休憩所の建物の壁には大きく標高が書かれていた

ゼブラ山に向かう
益々日差しが強く帽子をかぶっているのに顔が痛い

「ヤバいよ熱もってるしー 明日土人になってるかも・・・
もっと顔に日焼け止めベタベタ塗ってくればよかった」

今更後悔したって遅い

八島湿原に向かう
奥窪小屋のトイレには長い行列、休憩できるようなスペースはなく
人が溢れかえっている・・・

「ぎょぇぇぇ。。。先進もっか!」

機嫌の悪い ひとしさんの顔を直視しないように木道を歩く長い行列を
追うようにして八島湿原の入り口まできた

木道は観光者とツアー登山者が入り乱れ歩きにくかった
花の時期、行きたい気持ちはあれど この時期絶対避けた方が無難な八島湿原

鷲ヶ峰方向は登山者が多い 
湿原の木道歩きに比べ登るので観光者たちは少ないのだ

一時間程度で鷲ヶ峰のピークに
ここは登山者が多くやっぱり大混雑
日影がなく暑いので写真だけ撮って退散

八島湿原に戻ると木道を歩いて車山肩までスタスタ歩いた

結局二座のピストン山行が山足算で霧ヶ峰一周コースになった
それでも昔歩いた時よりロングコースで歩けたのは十年間毎週末山を歩いていた
おかげかもしれない・・・

八島湿原の景色と霧ヶ峰の峰々からの展望を満喫できた贅沢山行となった










comment:0 件 16/08/10 18:23




2016/07/23

山名蓼科山(2530m)  
山行日2016/07/23
山行ルート大河原峠-双子山-双子池-亀甲池-天祥寺原-分岐-将軍平-蓼科山-赤谷の分岐-大河原峠




詳しくは、...山足算♪ T


comment:0 件 16/08/03 19:17




2016/07/10

山名足和田山(1355m)  
山行日2016/07/10
山行ルート竜宮洞穴-紅葉台-三湖台-ピストンで竜宮洞穴




詳しくは、...避暑地はここだ!


comment:0 件 16/07/19 16:05




2016/07/03

山名茶臼山(294m)  
山行日2016/07/03
山行ルート滝の入神社P-炊事場-三本松分岐-八王子山分岐-茶臼山-八王子山分岐-立岩-炊事場-P




詳しくは、...群馬山梯子♪ W


comment:0 件 16/07/11 16:58




2016/07/03

山名太田金山(239m)  
山行日2016/07/03
山行ルートモータープールP-山頂-P




詳しくは、...群馬山梯子♪ X


comment:0 件 16/07/14 14:47




2016/07/02

山名庚申山(189m)  
山行日2016/07/02
山行ルート庚申山総合公園第一P-ひょうたん池T-ふれあいの道(稜線)-山頂-男坂-第一P




詳しくは、...群馬山梯子♪ T


comment:0 件 16/07/07 18:33




2016/07/02

山名牛伏山(491m)  
山行日2016/07/02
山行ルート第二P-近道-車道-牛伏自然遊歩道-山頂-公園内散策-お城展望台-車道-近道-第二P




詳しくは、...群馬山梯子♪ U


comment:0 件 16/07/07 18:33




2016/07/02

山名観音山(227m)  
山行日2016/07/02
山行ルート山頂P-参道商店街-白衣大観音-ピストンでP




詳しくは、...群馬山梯子♪ V


comment:0 件 16/07/07 18:35




2016/06/26

山名夕日山(1049m)  
山行日2016/06/26
山行ルートよませどんぐりの森公園P(5:00)-展望台-夕日山-ピストンでP(7:30)




詳しくは、...もしかしてクマ?


comment:0 件 16/06/30 19:32


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