ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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スゴいぞ 山草履!

山名小菅山(1050m)  
山行日2016/08/08
山行時間4時間30分(休憩を含む)
山行ルート講堂P-三の鳥居-奥社本殿-小菅山-北竜湖の館-
七福神-六地蔵-三の鳥居-P




車泊した道の駅からほど近い
北竜湖の上に位置する小菅山

この山は戸隠神社・飯縄神社と並ぶ北信濃三大修験場のある
小菅神社の奥社本殿を持つ山であ〜る

修験霊場というだけあり奥社までの長い石段やロープ場は
麓にあるフツーの神社に参拝するのとは別格だ

昨日 道の駅から素晴らしい花火を堪能させてもらったので
小菅神社から小菅山、北竜湖を周遊するコースを狙った

とはいえ ひとしさんは乗り気でない

「昨日 佐武流山で大変だったのにまた登るんですか?
今日は登らないって言ってたじゃないですか・・・」

「あ〜そうだっけ?
神社さんだからぺんぺん草履で登れるよ
奥社まで行けばいいからさー」

と いつものいいかげんな言葉に誘導されるがまま
ペンペン草履で駐車場から出発した

本当に登れるのか?

三の鳥居から見上げた階段は素晴らしかった
石段は苔むし 独特の修行場らしい雰囲気がバンバン
テンションが上がる

鳥居の横には親切に木の枝の杖やら 金剛杖なんかがあって
自由にお借りできるのが嬉しい

「あっストック忘れたね
よかった〜 借りちゃお〜っと♪」

気に入った杖を借りてルンルンの ちがこさん

「ホントにペンペン草履でなんかいいんですか?
いっつも適当なんだから・・・」

「だって昔の人は登山靴や運動靴なんてはいてないじゃん
みんな藁草履がフツーだったんだから平気だよ」

意にかなったようなこと言うもんだから何にも言えなくなって
ショロショロと ちがこさんの後方をついていくしかない

180本もの杉の大木が並ぶ並木道
どの大木も樹齢300年を超えるお年寄り?

御座石・愛染石・隠れ石・鏡石・船石・不動石など
参道沿いには名前がつけられた石が並んでいる

奥社が近づくにつれ道は荒々しくなる

「ペンペン草履でホント行けますか?」

まだ言うか!

ずんずんおかまいなく登っていく ちがこさんを追っかけて
アブを払いながら汗ダクで登る ひとしさん

奥社に到着 社殿の横にある水場の水は冷たくて美味しかった
しばらく休憩してから山頂に向かうことにした

「え? まだ行くんですか?
山頂でしょ? ペンペン草履じゃ無理じゃないですか?」

「いけるら〜」

ずんずん山を登っていく
すごいぞ 山草履!

*ひとちがの言う「ぺんぺん草履・山草履」とは
モンベル製のビーチザンダル?のことです

美しい女神の森と呼ばれるブナ林を歩く
標高差もほとんどなく小菅山の稜線は最高♪

真夏だというのにブナ林は涼しく快適
歩いている人がいないのが不思議なくらい

看板に従い山頂へ向かう
たぶんここが山頂だろうと思われる三角点を発見
ゴキゲンな ちがこさん

「これからどうするんですか?」

「もちろん 北竜湖に下るよ」

「え゛― まだ行くんですか?」

奥社から西尾根下山道を下るものと信じていたのに予想外
時間と観光地図を見ながら不満そうな ひとしさん

「いいじゃん いいじゃん!」

結局 ちがこさんの予定通り北竜湖まで下り湖をほぼ一周
帰り道を間違えて炎天下の長い道路歩き

ようやく正規のルートへ

ポンと出た六地蔵さんがら再び参道をヒイヒイしながら上り
お借りした杖を三の鳥居まで返しに戻った

2時間の予定だったお参りコースだったのに
気付けば4時間半のペンペン草履山歩き周遊コースになっていた

これもまた修行?

楽しかったから許してね
ひとしさん♪

うはは。。。


comment:0 件 16/08/23 07:44



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2016 中年の証明♪ U

山名佐武流山(2192m)  
山行日2016/08/07
山行時間10時間10分(休憩を含む)
山行ルートドロノ木平登山口-エラクボ林道出合-檜俣川林道分岐-檜俣川降下点-物思平-ワルサ峰-西赤沢源頭-坊主平-山頂-ピストンで登山口




ちがこさんの山調べによれば・・・

佐武流山は平家落武者伝説の秋山郷から登る
中津川を挟み反対側には荒々しい鳥甲山が鎮座
そして何と言っても日帰りロングの手強い山

みなさんの山記録を拝見すると手持ちの地図の平均コースタイムより
微妙に時間がかかっているのが気になった

そんなに登りにくい山なのか?

登山口までもアクセス時間が長いため早朝出発するには
真夜中に自宅を出発しなければ不可能と思われた

結果 深夜12時出発
Am5:30登山口に到着

スタートは「佐武山近道」と看板があるドロノ木平
すでに一台道脇に車が駐車していた

「よかった先人がいるね♪」

のんびりはしていられない
下山時間を計算すると一刻も早く出発した方がよいと思われた

「さぁ 行きましょう!」

暗ぼったい登山道を登っていくとモサモサと草がうるさい
オオバコがはびこり 笹がワサワサ・・・

「なんじゃい 近道って草ボーボーじゃん」

この道は「大岩歩道」と名がつけられている
しばらく進むとエラクボ林道と交わる

車を停めた林道の先にゲートがあり先につながる林道を歩けば
同じ合流地点に出るのだが「近道」を選んだ

しかし結果は

「近道」を選んでも林道は長い
「近道」を選ばなかったら林道はもっと長い

長い林道歩きは結局避けることはできないわけだ

エラクボ林道出合からの檜俣林道は
草ボーボーで道幅も狭く嫌いなる 

と?
おじさんとおばさんが林道を下ってきた
どうやら登山口に停めてあった車の持ち主らしい

「すみません 降下地点ってこっちでいいんですか?」

あまりに長い林道なので道間違えしたのかと不安になったらしく
降下地点まで到達しないうちに戻ってきてしまったようだ

「一本道ですから間違えないと思いますよ」

おじさんとおばさんをお供に降下地点までずんずん歩くことになった
ようやく林道からの降下地点発見!

足場の悪い草がボーボー生えた急坂を檜俣川の徒渉地点まで下る
おじさんとおばさんも遅れまいと ひとちがに続く

目の前の沢には大きな石の上を水がザーザー流れていた
足を置いた石が滑って悲惨なことにならないよう祈る

張られているロープを片手に山靴でザブザブと川を渡り始めた
ありがたいことに靴に水が浸入する程の水量ではない

徒渉成功♪

後方に残された おじさんとおばさんには悪いけど 
マイペースにずんずん山を登っていくことにした

お気をつけて♪

気温は高く猛暑
ひとしさんのザックには6リットルの水
あまりの重さに無言で地面とにらめっこして登る

汗がボタボタ落ちる
立ち飲みせずにはいられない

座って休憩なんて場所も見当たらず
物思平まで急登をひたすら登る

「あ゛― 大変ですぅ…」

花もなく展望もなく その上暑く
ひとしさんの心は萎えていた

ロープ場をいくつか上り下りする 
時折右側に佐武流らしき山がチラチラ見えた

足場の悪い木の根っこがもじゃもじゃ生えた場所を越え
右展望が開けたワルサ峰に出た

ちょびっと救われた感じ
苗場山がよく見える
先には佐武流の山頂も♪

ワルサ峰は日影がないので休憩できず
少し先の木陰に座って小休止

ロープ場を下り登りかえすと西赤沢の分岐
苗場山へ向かうルートが続いている

体力的にゆとりがあれば苗場山も周遊したかった
でもね、先の赤倉山方向は酷いヤブとの情報なので却下

坊主平を過ぎ山頂に向う
山頂はほとんど展望もない 微妙な左側の景色のみ
ひょろろんと山頂標識が立つ

先に進めば白砂山
こちらも道はなくほとんどがヤブ
もちろん白砂山の姿も見えない

「大変だったよね〜」
「暑かったですぅー」

山頂に立ったものの この山のよさがイマイチ伝わらず
ただ暑いのと これから帰る道のりを考えただけで
テンションが下がっていく

「じゃ 帰えろっか・・・」

登頂記録の写真だけは撮影できたので下山開始
途中 1時間遅れで おじさんとおばさんとすれ違った

長い道のりを下り林道に出た
長い林道は これでもか! と続き
登山口にゴールした時は正直ホッとした

「あ゛― ぢかれた。。。」

人も少ない二百名山
どれほどの人がいったいこの山を目指すのだろう

地図に記載されたコースタイムより時間がかかった
すれ違った おじさんとおばさんが気になる

「大丈夫ですよ 私たちだって おじさんと
おばさんなんですから・・・」

「そうだよね」

二人で顔を見合わせて笑った

道沿いに一台だけ残った車だけが 
おじさんとおばさんの帰りを待っているように見えた


comment:0 件 16/08/22 13:50



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2016中年の証明♪ T

山名谷川岳(1977m)   万太郎山(1954m)  
山行日2016/07/30
山行時間12時間20分(休憩を含む)
山行ルートJR土合駅〜谷川岳ロープウェイ〜(西黒尾根)〜ラクダのコブ〜ザンゲ岩〜肩ノ広場〜トマノ耳〜谷川岳肩の小屋〜オジカ沢ノ頭〜小障子ノ頭〜大障子ノ頭〜万太郎山〜(吾策新道)〜井戸小屋沢ノ頭〜JR土樽駅




梅雨もすっかり明けてお天気の心配もなくなった
さ〜始まるよ ロング山行・テント泊山行

重いザックを背負うテント泊山行を控え
まずは長時間歩けるかどうか試みることにする

地図とにらめっこしながら悩む ちがこさん

谷川岳から続く万太郎山を計画したものの
避難小屋泊 もしくはロング日帰り
日帰の場合 13時間近くもかかる

『どちらにしようかな?
ひとしさんは避難小屋泊は嫌だろうな
帰りの電車に間に合えばいいかっ♪』

勝手に決めて日帰りの山支度

深夜12時 自宅を出発
土合駅に車を停めて午前4時に歩き出した

ロープウェイ駅を過ぎ 谷川岳資料館を横目に
西黒尾根から登り始める

「うがぁー
やっぱ急登だねぇ〜」

大きなブナの木たちが急登にあえぐ ひとちが達を
笑っているように見えた

山に登るたび腰を痛がる ちがこさんを気遣って
ひとしさんが6.5リットルの水と食料を背負ってくれた

今回は腰痛対策として スポーツタイツ・腰痛ベルト・
Wストック・鎮痛剤と準備万端抜かりなし

13時間という長い道のり こんなんで歩ききれるのか?
途中でリタイアなんてできないのだ

登り初めから ひとしさんのペースが上がらない
地面を見ながら口も利かず ひたすら登る

「ハァ ハァ ハァ
ぐ ぐるぢいですぅー」

しばらく日帰り6時間程度山行が続いていた
重い荷物を背負うこともなかったため
急登の西黒尾根は厳しいのだ

『大丈夫?
ぢゃないよね・・・』

自分の飲み物まで背負ってもらっているので
ちょびっと罪悪感

「1本でよければ あたしが背負うよ」
つい心にもないことを言ってしまった・・・

とたんに目がキラキラ輝いた
嬉しそうにザックを下ろし黙ってペットボトルを差し出す

6.5リットル中 2.5リットルの水が
ちがこさんの背中におんぶすることになった

『あ゛―
言うんぢゃなかった・・・』

寝不足も祟って体調はイマイチのようだけど
荷が若干減って楽になったみたいだ

樹林帯が終わりラクダのコブあたりまでくると
谷川岳の雄大な姿が目の前に広がった

「いい景色ですねぇ〜」

「西黒尾根は大変だけど
ホント登り甲斐のある尾根だよね」

ひとちがを追うように登山者が続々と登ってくる
色とりどりの夏の花が岩場で揺れていた

肩の広場からトマの耳へ到着
ガスが山頂を覆っている

「ありゃん 景色ダメだね・・・」

本日のメインは谷川岳ではないので双耳峰の片耳
オキの耳はパスして小屋まで下ることに

小屋の分岐から万太郎山方向へ
万太郎山まではピークを3つ越える

笹海が広がる美しい稜線に向かって下る
まるで緑のビロードのような尾根道が
長くどこまでも続いていた

万太郎山までにある避難小屋は2ヶ所

ドーム型の鉄製で収容人数は3~10 名程度
床はスノコ 破損している部分もあるため注意

隠れる場所のない笹海の稜線は暑い
すれ違う登山者は多いが同方向へ向かう登山者は
ほとんどいなかった

ここで疑問が生じた
『何故 みなさん逆コースなんだろ?』

すれ違った登山者のおじさんに聞いてみた

「土合駅から電車で土樽駅まで行けば6時にはスタートできるよ
西黒尾根を登るより吾策新道の方が楽だと思うけどね」

「え゛― そうなんだ」

よく考えてみれば先に電車で移動しとけば
帰りの電車の時間なんて気にする必要がないわけで

下山路は西黒尾根を使わなくても天神尾根を下れば
足の負担も少なく危険個所もない

早朝4時にスタートしなくても逆コースなら
焦る必要がなかったという事実

『なんで気付かなかったんだろ?
ま いいかっ!』

ようやく万太郎山に到着
時刻は11時半

分岐からヤブぽい道を進むと少し離れた場所に
三角点と山頂標識があった

山頂にガスいないものの 付近の峰にはガスがかかり
景色がイマイチなのが残念だった

暑さに負けて早々に吾策新道を下ることにした
今からゆっくり下っても6時の電車には十分間に合うはずだ

麓に土樽の駅がある高速道路付近がよく見える

近くに見えても実際は遠い

後方からドカドカとものすごい勢いで
お兄さんたちが駆け下ってきた

「にょぉぉぉぉ。。。
はや〜っ」

お兄さんたちは3時半の電車に乗るそうだ

土樽駅まで記載されているコースタイムは4時間半
1時間短縮できるかは お兄さんたちの脚力次第

「昔 電車ぢゃないけどバスに乗り遅れそうになった
ひとちがの山歩き史上に残る お笑い山行あったよね」

「そうそう・・・
あれは聖岳の帰りでしたよね
あの時は大変でしたぁー」

若かったあのころとは今は違う
体力に合った歩き方をしなければ安全には下れないと思った

谷川岳-万太郎山間は笹海の歩きやすいコースだった
整備され危険個所もない尾根道

万太郎からの下り 吾策新道の最初はザレ場の急坂だ

山靴が滑って何度も尻餅をつきそうになる
転んだら山肌をコロコロ転がって落ちそう

「ひゃぁ〜っ コワ」

ホっとしたのもつかの間
今度は ブッシュ・岩

足元の草がボーボー伸びている上 下には岩が隠れ
急坂なのでストックで掻き分け安全を確かめないと
うかつに足を降ろすことができないのだ

変に腰をかがめながら下るので腰痛持ちの
ちがこさんとしては辛い

時間がやけにかかる下り

後半になると ひとしさんの背負っていた水や
食料は減りザックはすっからかんになった

「楽ちんになりましたぁー」

なんとか無事下山口に到着
駅までの長い道のりを延々と歩いた

ゴロゴロゴロ
黒雲が空を覆っている

駅近くの川岸に降りてドロドロの山靴を洗う
電車に泥だらけの山靴で乗るわけにはいかない

大粒の雨が降り出した

「だから早く駅に行こうって
言ったじゃないですか!」

大急ぎでカッパを着て駅に向かった
到着時刻は午後4時20分

同じように電車を使って谷川岳を徘徊してきた登山者と
無人駅の休憩舎で会話を交わしながら電車を待った

一般乗客に混じってババっちい登山者が2名隅っこに乗った
夕刻の電車は通勤・通学の人でほぼ満車
汗臭いのでなるべく迷惑のないように心がける

谷川岳の山体をぶち抜いて作られたトンネルは長く暗い
がんばって歩いた山の上の半日をわずか10分程度で
次の駅まで行けちゃうんだから文明の利器ってすごいよね

トンネルを抜けると そこは次の駅だった


comment:0 件 16/08/22 08:37



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山足算♪U

山名霧ヶ峰(1925m)   八島湿原(0m)  
山行日2016/07/24
山行時間6時間30分
山行ルート車山肩-車山-車山乗越-殿城山分岐-南の耳-北の耳-大笹峰-ゼブラ山-奥霧小屋-八島湿原-鷲ヶ峰-八島湿原-諏訪神社-沢渡-車山肩




朝一 駐車場に到着すると霧が出たり入ったり・・・

「ありゃん? お天気イマイチ?」

終盤を迎えたニッコウキスゲが花畑を飾っている
今年は花時期が早く例年なら満開のはずの花がほとんど終わっていた

本日のお目当ての山は霧ヶ峰の一部でもある大笹峰と鷲ヶ峰
霧ヶ峰にある数あるピークの中の一座だ

しかし問題がある
この二つのピークは東西の離れた場所に位置
霧ヶ峰は何度か歩いているものの 行ったことがないピークは踏んでみたい
二座同山行で踏破するためにはピストンが良策だと思われた

が またもや欲が出た
「どうせならニッコウキスゲも見たいしー、車山のピークも踏みたいしー
八島湿原もぜ〜んぶ歩きたいじゃん!」

「え゛え゛え゛っ?」

車山は霧ヶ峰でも三角点のある一番高いピーク、八島湿原は人気の花スポット
どちらもこの時期はコミコミで混雑がキライな ひとしさんとしては避けたい

昨日も山足算で予定外山行になったのに今日もまた無謀な計画で歩こうとする
ちがこさんに不満タラタラの ひとしさん

「いいじゃん いいじゃん 時間たっぷりあるし、夜までに家に帰れば
問題ないしぃー」

半分納得がいかない顔の ひとしさんを引きずって車山肩からのスタート

車山までは道幅の広い道
草原ハイキングなので日影もなくダラダラと気象レーダードームに向かって
花を探しカメラ片手に登っていく

ハクサンフウロ・アカバナシモツケ・ウスユキソウ・マツムシソウ・ワレモコウ
など夏と秋の花が一度に咲いていた

山頂の神社にお参りした後、乗越まで下り殿城山の分岐から南の耳に向かう
車山までは人は多かったのに奥手にあるピークに向かう人はほとんどいない

見晴のいい登山道からは先ほど登った車山のドームが白く光っていた
時間が経つにつれ霧はいずこへ?
空は青くジリジリと夏の暑い日差しが襲い掛かる

「あぢぃーねぇ〜」

草原ハイキングだからと甘い考えで半袖のTシャツは無謀
隠してあった白いプヨプヨの二の腕は見る間に赤く日に焼けていく

「ひぇぇぇぇ。。。どうしよー」

今更後悔したって遅い


南の耳・北の耳を越える
数年前に歩いた時はスゴイ冒険をしているような気分だった
よくわからないくせにコースを時間で決め歩いていたあのころ・・・
それだけで満足だった

今はどうだろう?
登る山には目的があり、時間だけではなく登る意味を求めて歩いている
眼下に広がる車山高原も違う景色に見えた

北の耳からヤブっぽい更に人が歩かない大笹峰まで
ピークには標識もなく展望地のみ
山頂休憩所の建物の壁には大きく標高が書かれていた

ゼブラ山に向かう
益々日差しが強く帽子をかぶっているのに顔が痛い

「ヤバいよ熱もってるしー 明日土人になってるかも・・・
もっと顔に日焼け止めベタベタ塗ってくればよかった」

今更後悔したって遅い

八島湿原に向かう
奥窪小屋のトイレには長い行列、休憩できるようなスペースはなく
人が溢れかえっている・・・

「ぎょぇぇぇ。。。先進もっか!」

機嫌の悪い ひとしさんの顔を直視しないように木道を歩く長い行列を
追うようにして八島湿原の入り口まできた

木道は観光者とツアー登山者が入り乱れ歩きにくかった
花の時期、行きたい気持ちはあれど この時期絶対避けた方が無難な八島湿原

鷲ヶ峰方向は登山者が多い 
湿原の木道歩きに比べ登るので観光者たちは少ないのだ

一時間程度で鷲ヶ峰のピークに
ここは登山者が多くやっぱり大混雑
日影がなく暑いので写真だけ撮って退散

八島湿原に戻ると木道を歩いて車山肩までスタスタ歩いた

結局二座のピストン山行が山足算で霧ヶ峰一周コースになった
それでも昔歩いた時よりロングコースで歩けたのは十年間毎週末山を歩いていた
おかげかもしれない・・・

八島湿原の景色と霧ヶ峰の峰々からの展望を満喫できた贅沢山行となった


http://hitochiga.naturum.ne.jp/e2771890.html







comment:0 件 18/05/24 14:04



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2016/07/23

山名蓼科山(2530m)  
山行日2016/07/23
山行ルート大河原峠-双子山-双子池-亀甲池-天祥寺原-分岐-将軍平-蓼科山-赤谷の分岐-大河原峠




詳しくは、...山足算♪ T


comment:0 件 16/08/03 19:17



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2016/07/10

山名足和田山(1355m)  
山行日2016/07/10
山行ルート竜宮洞穴-紅葉台-三湖台-ピストンで竜宮洞穴




詳しくは、...避暑地はここだ!


comment:0 件 16/07/19 16:05



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2016/07/03

山名茶臼山(294m)  
山行日2016/07/03
山行ルート滝の入神社P-炊事場-三本松分岐-八王子山分岐-茶臼山-八王子山分岐-立岩-炊事場-P




詳しくは、...群馬山梯子♪ W


comment:0 件 16/07/11 16:58



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2016/07/03

山名太田金山(239m)  
山行日2016/07/03
山行ルートモータープールP-山頂-P




詳しくは、...群馬山梯子♪ X


comment:0 件 16/07/14 14:47



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2016/07/02

山名庚申山(189m)  
山行日2016/07/02
山行ルート庚申山総合公園第一P-ひょうたん池T-ふれあいの道(稜線)-山頂-男坂-第一P




詳しくは、...群馬山梯子♪ T


comment:0 件 16/07/07 18:33



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2016/07/02

山名牛伏山(491m)  
山行日2016/07/02
山行ルート第二P-近道-車道-牛伏自然遊歩道-山頂-公園内散策-お城展望台-車道-近道-第二P




詳しくは、...群馬山梯子♪ U


comment:0 件 16/07/07 18:33


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