ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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わらじを履いて歩いてみたいU♪

山名熊伏山(1653m)  
山行日2017/10/08
山行時間5時間30分(休憩を含む)
山行ルート兵越峠P-国盗山-遠木山-秋葉街道-青崩峠-青崩の頭-前熊伏山-熊伏山




土曜は移動日、今回は静岡・愛知・長野の県境の山
中央高速を使っても東名高速を使っても微妙に遠い

暗くなったころ道の駅遠山郷に到着
雲に見え隠れしている月を眺めながら車泊

翌朝、山の上は雲がかかっていた
兵越林道から青崩峠に向かう
熊伏山の最短ルートは青崩峠から4時間程度でピストンできる

ウネウネと山を蛇行して続いている兵越林道の最高地点の峠につくと
青い看板が目に入った「青崩峠へ 遊歩道入口」と書かれていた

「ここからも熊伏山に行けるんですね。地図で見ると青崩峠付近まで車で行くより
この遊歩道から歩けば距離も短いし、尾根だから標高差もなく歩けるんじゃありませんか?」

山調べしていても兵越峠から歩いた山行記録などなかった
あったかもしれないけど たぶん歩いている人は少ないのだろう

青い看板にも青崩峠までの時間は書かれていない
不安はあったものの ひとしさんの言う「標高差があまりなく歩ける尾根歩き」
というのに魅かれて峠の駐車場に車を止め熊伏山を目指すことに・・・

中型バスからゾロゾロとたくさんの観光者
この兵越峠は毎年 静岡VS長野の綱引き大会が行われる場所
その年の勝敗で県地が1m増えたり減ったりするんだとか TVで見たことがあった
ウロウロ綱引き会場を歩く観光者を横目に整備された遊歩道を歩き始める

ガスっぽい雑木林の尾根はそれほど暗くもなく快適だ

ガスで湿った山は通る人も少ないらしくクモの巣だらけ

以外にもしっかり整備されているのが嬉しい
不明瞭な場所もなく階段もつけられているので歩きやすい

「平坦な尾根」のはずがずっと階段状の登り

歩きはじめて20分あまり、木に標識「国盗山」

「ありゃん、ピークがあるのって知らなかったね、なんか得したような」

更に下がってまた登る

またもや別のピーク「遠木山」

ちょっと先には展望地付きのあずまや発見!

「へー いいじゃん! いいじゃん!」

若干不明瞭な広い雑木林に入っても先には階段問題なし

二つ目のあずまや発見!

ここまで1時間、青崩峠まであとどのくらいかかるのかわからず不安になってきた
ここから先は「激下り」のようだ「標高差のない尾根」のはずなのに・・・

「どうしましょう、青崩峠から熊伏山までのピストン時間を考えると
このままじゃ日暮れまでに戻れなくなりますよ、ヤメますか?」
言いだしっぺの ひとしさんの表情が曇った

最近ひどい風邪で病み上がりの ちがこさんといえばここまででも大変だった
この「激下り」は帰路は「激登り」になるわけだから体力を考えると自信がない
それでも『ここまで来たんだから』という思いの方が強く諦められなかった

「青崩峠まであと30分で行けなかったら諦めるからさー」
先頭きってドカドカ激下りの階段を下っていく

秋葉街道に到着、なんとか1時間半で兵越峠から到達できた
青崩峠まではここから数分、問題なし

橋を渡り青崩峠へ向かった

峠の先には昨日車泊した道の駅につながる152号に続くのであろう山道が続いていた
峠から見えた景色は微妙で見えている山の名はわからない

険しい崖の横を登っていく

熊も容易に近づけないところから熊伏谷と呼ばれそのまま山名がついたそうだ
北方向には谷とその先に山が見えるものの やはり山名はわからない

ちがこさんのペースが徐々に落ちた
「どうします? このペースだと帰れませんよ 二手にわかれますか?」
時計をチラチラみながら落ち着きのない ひとしさん

今回はマジヤバいと思った
「うん、ピークは踏みたいけど兵越峠まで帰るのは無理かも・・・
エスケープルートで林道下るよ」

そうと決まれば話は早い
青崩の頭から別行動することになった

ピークに向かって先を急ぐ ひとしさん 山鈴の音が消えていく

「あ〜あ いっちゃった・・・」
それでものんびり景色を楽しむ

「あたしもいかなきゃね!」
ノロノロと山を登り始めた ちがこさん

後からわかったのは実際には ちがこさんのペースは遅かったわけではないという事実
それでもハイスピードでピークを踏み、風のようにすれ違っていった ひとしさんのペースには到底ついていくのは無理だったからこれでよかったのだ

さ〜 今日は途中からお気楽なおひとり様山行
ノタノタ登って前熊伏山に到着

誰も止める人がいないから 苔むした木の根っこやら気に入った景色をカメラに収めながらの楽しい時間を満喫です
 

『いつも早く歩けだとかブツブツ言われるもんね〜』とは思いつつ
迷う心配はないものの、後ろに人がいないというのは自由でもあり不安でもあり

誰もいない山頂でパンをかじって一人撮影 なんか淋しい

転がっていた記帳ノートの箱を直したりしてしばらく休憩

山頂からの景色は微妙だった

『もうそろそろ前熊あたりかな?』
ビンゴ!

眩しい光の差し込み紅葉しかけた木々が揺れている

下りながら再び生命の息吹を激写

順調に下山、峠まだはあとちょっと♪

展望地でもひとりはやっぱり淋しい

共感してくれる人がいたほうがやっぱいい

たぶん必死であの「激登り」を駆け上がっているであろう ひとしさんを想像する
『あの峰かな?』

そのころ・・・
ひとしさんは必死に階段を駆け上がっていた

『苦しい・・・ヤバ!足がつり始めましたぁー こんなの初めてですぅー』
大急ぎでスポーツ飲料をゴクゴク

『急がなきゃ! 熊が出たらどうしよう・・・一人は怖いですぅー 』
そんなことを考えていると突然目の前にどでかい動物が横切っていった

「うわぁーっ!!」

横切っていったのは大型の鹿
『熊じゃなくてよかったですぅー』

遠木山を過ぎ、国盗山を通過、ようやく戻れた駐車場
ひとしさんのコースタイムは5時間半、ちがこさんがいたら間違いなく7時間半は
かかっていたでしょうな

『ちがこさんを迎えにいかなきゃ』
大急ぎで車に乗り込むと青崩峠方向に車を走らせる

そのころ・・・

青崩峠を下り秋葉街道をトコトコ歩き始めた ちがこさん

のん気なもんで散策しながらのご機嫌さん
『登った山を下から見るのもいいもんだ!』

「塩の道」と大きく書かれた石碑を眺め

道沿いの滝の前ではしばらく座って見学とやりたい放題

しいたけ栽培のハウスの中を物色していると ひとしさんの車と合流
『あ〜 あんなとこにいるいる・・・』
ちがこさん無事回収、コースタームは6時間

途中からの別行動もなかなか楽しかった

帰りは「足神神社」に立ち寄る

足の悪いおじいちゃんのためにお札ももらった

すぐ近くの早太郎伝説の名犬のお墓にお参りもしたよ

ぞうりを履いて昔の人は山道を歩き峠をいくつも越えた
歴史を感じるこの道は訪れる人を魅了する
熊伏山はそんな塩の道に続いている素晴らしい名山だ



comment:0 件 17/10/24 20:02



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榛名山・水沢山

山名水沢山(1194m)  
山行日2017/09/24
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート水沢観音P-石像群-水沢山-ピストンでP




本日は赤城エリアから移動して榛名エリアの山を楽しむことにする
以前どこかの山頂でお話した登山者に「付近でおすすめの山はありますか?」
と問いたところ、「やっぱり水沢山かな」と答えが返ってきた

水沢山は過去 水沢寺を観光で訪れた時から気にかかっていた
登山口も確認していたものの群馬百名山に属していないため現在までスルー
いいチャンスなので「おすすめ」と言われる水沢山を登ってみることにする

R17は快適で高速なみに車は走った
秋晴れのいい天気、昨日の赤城山とはエライ違いだ

群馬タワー(群馬県庁)を横目に正面にドカンとそびえる榛名山を眺め
登山口のある水沢寺に向かう

広い駐車場はまだ早朝のためか車は少ない
日中になれば参拝者とうどんのお客さんで満車になることだろう

まずは観音堂で安全祈願

すぐ左手にある赤い鳥居から続く73段の急な階段を上っていく

観光客には大変な階段だ

息切れしながら上まで行くとそこには飯綱大権現の社にポンと出た
後方から数人の登山者が追ってきた

少し登ると駐車場からの舗装路コースと合流
坂を上っていくと本当の登山口?がある

整備された杉の植林隊を過ぎ、雑木林に代わると急登だ
稜線までの標高差580mにはかなりバテバテ

気が付けば先にも後にも登山者がいっぱい
自分たちもヒーヒーしながら登っていたが皆同じ

稜線上に出ると南方に仲良く並んだお地蔵さん

展望地のこの場所からは上越国境の峰々と赤城山が見えた

稜線を西方向に進むと水沢山山頂に到着
休憩している登山者も多く水沢山が改めて人気の山だということを知った

山頂は360度のパノラマ
今日は遠くの山に霞がかかっているのでよく見えないのが残念

山頂には三等三角点、方位案内板、山頂標識がある
方位案内板の足元に山の資料等が入った鉄の箱
中を開けてみると山頂からのパノラマ写真などが入っていて面白い

次から次へと押し寄せるように登山者がやってくる
座る場所を探すのも一苦労、景色を楽しんだ後は退散だ

帰りは激下り
下から登ってくる登山者は切れることなく延々と・・・
こんなに人気のある山とは知らなかった

いい山にまた一つ登ることができた
有名、無名にこだわらず 人がすすめてくれる山をこれからも
楽しみに登ってみたい


comment:0 件 17/10/19 11:17



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初秋ハイキング♪

山名赤城山(1828m)  
山行日2017/09/23
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルートビジターセンターP-展望山-ビジターセンター-覚満淵-鳥居峠-P




明日は自転車レースの「赤城ヒルクライム」が開催されるため
赤城山は今日しか登るチャンスがなかった
とはいえ、車が大沼に近づくにつれ麓は晴れているのに山はガスガスだ

目の前にある雲が覆いかぶさったピークを目指す気持ちにはなれない
「山に登るの今日はヤメよっか・・・」
せっかくここまで来たもののUターンするのもちょっと・・・

ビジターセンターに車を止め大沼方向のハイキングコースを
展望山まで歩いてみようということになった

6月の牧場は多く自生しているツツジが満開だ
緑の中に鮮やかな赤やピンクの花が彩る

この時期は山も初秋
花もなく、やや黄色くなり始めた木々がボーっと霧の中に立っているだけ

天気が良ければ見えるはずの山々の峰も雲で姿を隠しイマイチ
今にも雨が降り出しそうだった

牧場柵をなめるようにつけられたハイキングコースは人に踏まれず
笹はバサバサ伸びたヤブだ

梅雨で濡れた草の間にはたくさんのクモの巣
芸術的に張り巡らされた放射線状にのびる糸は白く
まるで飾り付けられたようにたくさんの水玉がキラキラ光っていた

一登りすれば見晴山の展望台
霧に煙った景色が残念

少し上った場所に地味だけどピークはあった

あずまやで休憩中、ビジターセンターで俳句募集の投書箱があったことを思い出し
帰路は退屈なコースを無言で歩きながら必死に俳句を考えていた

★霧の中 アザミがチクチク痛かった    ひとし
★うっすらと秋の彩り赤城山 霧で濡れた足元に白く輝く銀の糸   ちがこ

とても入選するとはとても思えないようなお粗末な俳句を投書することで
インパクトのない山歩きを忘れることはないと思う たぶん(苦笑)

今度は覚満淵を鳥居峠まで歩いてみる

整備された歩きやすい沼のほとりを歩く観光コースだ

木道の上から覚満淵を眺める
カモがゆったりと水に浮かぶ姿、雨も降ることはなかった

まだ紅葉に至らない微妙なこの時期 沼はひっそりとしていた
歩いているまばらな観光客も寒さに身をすくめ足早で通り過ぎていく

鳥居峠まで上ると満覚淵の全容を眺めることができた

竹下夢二の登山記念碑が立っている 
彼もまた美しいこの景色を今の私たちと同じように眺めたのだろうか?

天気に恵まれず山のピークを目指さないゆる〜いコースだったけど
普段なら選択しないであろうコースを歩けたことで得したような気分になった

明日は晴れるさ!
地図を眺めてどこに登るか考えよう!


翌日の山歩きはこちら



comment:0 件 17/10/18 17:22



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峠山

山名峠山(1416m)  
山行日2017/09/09
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート道の駅「奈良井木曽の大橋」P-奈良井宿-鎮神社横登山口-石畳の道-展望台-中の茶屋-一里塚-峠の茶屋(鳥居峠)-トチの木群生地-御嶽神社-丸山公園-石畳の道-藪原宿-藪原駅から電車で奈良井駅へ-P




山行二日目は奈良井駅の横にある道の駅に向かった
本日は「信州ふるさと120山」の一座、峠山を歩いてみる

奈良井宿周辺は有料駐車場が多いが早朝の観光客が少ない時間帯は道の駅の
無料駐車場に停めることができる

観光チラシを片手に奈良井宿の散策

古い町並みがステキでしょ♪

宿場町の終点にある鎮神社の横が登山口

ガードレールの切れ目からハイキングコースへ

石畳の敷かれたステキな道

コース沿いにはツリフネソウが満開
ピンクの船形の花が愛らしい

沢にかけられた橋をトントン渡る

一登りすると東屋が立っている中央アルプス展望台がある

背の高い木々が景色を邪魔する展望台?
中央アルプスの一部?と思われるがよくわからないピークが見えた

景色はイマイチだったけど石仏さんの笑顔に救われた

アップダウンはそれほどでもないのでピッチを上げて進む

中の茶屋に到着、茶屋でもお茶やお団子はありませんよ

気持ちのいい秋風が吹き抜ける中山道
昔の旅人はどんな気持ちでこの道を歩いたのだろうか?

ひたすら続く山道を歩く

喉が渇いた頃 冷たい山の水飲み場
じんわりかいた汗をプルプル洗った

一里塚の石碑が立つ小広い場所

坂道を登りきると水場と休憩所のある峰の茶屋に出た
少し先を左に登ると峠山の山頂だ

ピークは踏みたいものの、電車は2時間半に一本というアクセスの悪さ
縦走コースは4時間と記載されている
与えられたタイムリミットは3時間、藪原駅まではまだ距離半分地点
ピストンか縦走か迷った

せっかく宿場町をつなぐ中山道を歩いているんだからピストンはね〜
ピークは諦め早足で電車に間に合うように小走りで縦走しよう!

トチの木の群生地、立派な巨木が並んでいる
中でも「子産のトチ」とネーミングされた昔話が伝わるトチには大きな穴
捨て子が入っていたとか?

江戸方向から来た旅人が初めて御嶽山を見て拝むことができる場所に建てられた
という御嶽神社の裏側には展望地がある
ここもまた木々が邪魔した微妙な展望台だった

丸山公園にあるという「芭蕉の句碑」だが石碑が古いのと字が読めないのと
時間が足りないので観察できないという理由から句碑を確認できないまま進む

山道は下りにさしかかり、歩きやすい中山道、走り下った
途中、藪原方向の景色が開けていた
このコースの一番の展望地だったかも

再び石畳の道に出た

カラマツ林をポンと出ると消防署横の藪原方向からの登山口

奈良田宿より地味な藪原宿
お土産にご当地グルメのアーモンドクッキーを買い込む

電車のホームでクッキーをポリポリかじって電車を待つこと10分
長い鳥居トンネルを出ると奈良田駅に到着した

道の駅「木曽の大橋」シンボル

木曽の宿場町もいいけれど一度は歩いて欲しい中山道
きっと昔の旅人気分で峠を越えるステキなハイキングができるはず♪




comment:0 件 17/09/13 19:24



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ようやく登れた!

山名鉢盛山(2446m)  
山行日2017/09/08
山行時間4時間(休憩を含む)
山行ルート新登山口-村境尾根(波田方向との分岐)-旧登山道口-鉢盛坂新道-槍見尾根-権現の庭-権現阪-鉢盛山荘-山頂-マイクロウェーブ反射板-ピストンで登山口




AM9:30 朝日村役場に到着、赤いポストから自分の名前の記載された封筒を探す
中には登山ガイドのチラシ、許可証、鍵が入っていた

役場の入口右側にあり、24時間受取・返却可

役場からゲートのある林道鉢盛山線へ 
登山口まで車で10キロ、約40分の道のり

ゲートは鎖と鍵で施錠されています

林道は凹凸も少なくよく整備され危険な個所もない
崩れやすいので大雨後は通行不可になる時も多いらしい

とっても綺麗な林道です♪

林道はぐいぐい標高を上げ小沢の横をいくつか通過する

駐車場に到着 AM11:00登山開始!
行ってみよう!

カラマツ林の下にはモサモサしたクマササ、登山口から急登
ひいひいしながら刈り払われ整備された登山道を登っていく


九十九に続く登山道は折り返すたび烏帽子山が顔を見せてくれる
塩尻の町が遠くに見えた

村境尾根に出た
邪魔な木々が伐採された展望地、山形村方向に続くハト峰との分岐でもある

尾根は平坦で歩きやすい
旧登山口があった場所には標識が立っている


鉢盛坂新道を進んでいくとヌカヌカ足場が悪い

槍見尾根に入り高層湿原の権現の庭を通過する

もう少し早い時期なら風に揺れるワタスゲの白い帽子を見ることができたかも

権現坂をせっせと登る
プレハブの鉢盛山荘(避難小屋)に到着
中を覗いて見るとストーブや登山道整備に使われるための機材等が整頓されていた


山荘から5分程で鉢盛山の山頂に出た
眺望がいいのかと期待していたもののイマイチ

二村の石祠と山の方位盤、三角点があった

100mほど先のマイクロウェーブ反射板の立つ展望地に移動
見上げた白く大きな四角い板は人工的で興ざめする建造物でしかない

樹木はなく笹地が広がり周囲の山々の眺望はよい
高山には雲が広がっているのでちょっぴり残念だった

北アルプスの峰々♪

山と高原地図に記載されているコースタイムより山行時間はかからなかった
大変だったのは山に登るまでの手続きとタイミング、車での林道終点駐車場までの
長い道のりだったかもね!


comment:0 件 17/09/12 11:36



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夏の鹿俣山

山名鹿俣山(1637m)  
山行日2017/08/05
山行時間4時間(休憩を含む)
山行ルート玉原高原森林キャンプ場P−スキー場ゲレンデ(ラベンダーパーク)−分岐―山頂―ピストンでP




今週は孫たちと山を登ろう♪


本日のスタートは玉原高原森林キャンプ場の駐車場
山歩きの後、キャンプするので駐車許可を得て出発だ

嬉しいのはキャンプするとラベンダーパークの入場が無料になること
ゲレンデを登るコースはラベンダーパークが開催している間は登山者とはいえども
有料となるので登山者キャンパーには嬉しいサービスなのだ
(キャンプ場はラベンダーパークの経営です)

キャンプ場内のトイレ横から林小道をパーク方向へ進むとキャンプ場利用者と
登山者しか知りえぬ秘密の出入り口からポンとパーク内の観光路に出る
 
目の前は緑のゲレンデに有料のウォータースライダーが設置され、カラフルな大きな
ウキワに乗った観光者たちがきゃぁーきゃぁー声を上げながら滑ってくる姿

歩きやすい舗装路を歩いていた観光者たちは草むらから地下足袋をはいた子連れ登山者がババっちいザックを背負った姿で突然飛び出てくるわけだから当然驚く
あまりの場違いな自分たちの姿に少々恥ずかしい気もするが仕方ない


今回は地下足袋がどれほどの威力を持っているのか実証のため履いてみた
(なにも観光者がたくさんいる山で実験しなくてもよかったのに)

「いいな〜 ウォータースライダー・・・」

横目で羨ましそうにウキワにのった人たちを眺める子供たち
私たちには山を登りにきたのだ!

観光者たちはリフトを使ってセンターハウスまで上ってくる
レストラン・キッズパーク、音楽が流れ静かな山とは別天地
咲き乱れたラベンダーの畑はゲレンデの斜面にいっぱいに広がり紫の海

あちこちに置かれたベンチ、老若男女が入り乱れ夏の花を楽しんでいる

そんなパーク内を場違いの登山者が登っていく
最上部にあるヒマワリ畑を過ぎれば草の伸びたゲレンデが待っていた

太陽は容赦しない、急なゲレンデには日陰となるような木が生えているわけでは
ないので炎天下の中を延々と忍耐で登っていくしかない

子供たちは暑さに時々立ち止まり休憩するが文句も言わず登る
草がモサモサでも動じることなく上に向かって登っていく

ようやく展望が開けた分岐まできた

今度は樹林帯
笹薮、ぬかるんだドロドロの道と簡単にはいかない

細く急な木の根っこが飛び出た歩きにくいポイントも根性で登る

子供にはイヤな丈の笹薮、頭の上まで伸びた笹を平泳ぎでヤブ漕ぎ

こんなにしてまで目指す価値があるピークなのか?

ようやく到着したピークからはガスで展望はない

「なんじゃい! ガスガスじゃん。。。」
仕方ないので山頂標識しかないピークで写真を撮る

ガサガサと30人ほどの大きなパーティーが登ってきた
狭い山頂、早々に退散することにする

ピストンでゲレンデを下った
山頂はガスだったのにパークに近づくにつれカンカン照りのいい天気

がんばって登ったご褒美にセンターハウスでソフトクリーム

いい香りのする観光者とは違い、汗臭くババっちい登山家族
スニーカーならまだしもドロドロの地下足袋・・・・
場違いもいいところ!
逃げるように秘密の通路からキャンプ場へ大急ぎで退散だ

キャンプ、ラベンダーパークを楽しむだけなら夏時期はいいけど
モサモサでアブだらけのこの時期、山のピークを目指すのは微妙かも
湿原散策の春、紅葉の秋の方が登山向き? かもね!



この日のキャンプはこちら

http://hitochiga.naturum.ne.jp/e2990598.html


comment:0 件 17/10/11 10:49



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2017/07/22 -23

山名三ツ峠(1785m)  
山行日2017/07/22 -23
山行ルート北口登山口-初滝(山の神)上から入沢-大滝-七福の滝-白竜の滝-源流-登山道出合-開運山(山頂)-北口登山道から下山-登山口




詳しくは、...夏のアドベンチャー♪


comment:0 件 17/08/09 20:25



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高標山

山名高標山(1747m)  
山行日2017/07/12
山行時間2時間30分(休憩を含む)
山行ルートカヤの平キャンプ場-雑魚川林道-登山口-分岐-高標山-ピストンでキャンプ場





時刻はAM6:00、今日はカヤの平にある南端の山に登ってみる

どよよ〜んと曇り空
バイクキャンパーたちは早々に撤退、滞在キャンパーは温泉巡り組

こんな天気じゃ山に登る人いないよね?

そうですね、昨日も展望のない山のせいか
登ってた人いませんでしたよね・・・

ちょっとだけ期待していた
今日はきっと山頂から景色を見ることができるだろうと
降り出しそうな天気の中、今日もまたウチワにザックなしの軽装でゴー♪

キャンプ場から雑魚川林道の黄色のゲートを通過し
起伏のない林道をしばらく歩く

虫が多く(特にブユ)ウチワで払いながら歩くものの耳元で羽音が不快だ
顔をさされたらお岩さんになり兼ねない・・・
今日は生憎ネット帽子じゃないので結局こんな格好になった

登山口からゆるやかに山道は続いていた

整備され迷うような登山道ではないもののモッサリ系、伸びた植物がウルサイ

しばらく登っていくと水芭蕉のミニ湿地帯
足場はヌカヌカ悪いが今年最後の水芭蕉に会えたので嬉しい


1時間ほどで稜線の分岐
低山なので稜線とはいえ樹林帯なので景色がいいわけではない

分岐から30分、意外に長い横移動
そしてついに高標山のピークに出た

天気が良ければ鳥甲山、竜王山などの山々、遠く佐渡島まで見えるという
今日は残念ガスに覆われ何も見えない

大きな台座の石祠に手を併せ 早々に退散する

雨との競争 よ〜いドン!

走るように山を下った
林道に出ると雨が降り出した

カヤの平の山は二日間とも微妙な天気

牧場に放された牛が笑っていたよ


comment:0 件 17/08/01 15:50



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八剣山

山名八剣山(1676m)  
山行日2017/07/11
山行時間2時間30分(休憩を含む)
山行ルートカヤの平キャンプ場-西コース-北ドブ湿原-八剣山-北ドブ湿原-東コース-キャンプ場





カヤの平高原をベースキャンプに北、南の山を登ってみた
本日は北側の山だ

タープテントを張った後、北ドブ湿原の上に位置する八剣山へ向かう
天気は怪しい曇り、高原とはいえ蒸し暑く ちょっとベタベタ気味

遠くで草をはむ牛たちを横目にロッジの横から整備された北ドブ湿原までの遊歩道
木道から美しいブナ林の林に突入

大きく育ったブナの林
高原地のブナはまだ新緑の季節を過ぎたような若い緑だ
牧場エリアに比べ意外と涼しいのが嬉しい

広い遊歩道にはしっかりした道標もあるので安心
この季節は虫が多いため 案内所でいただいた観光地図を見ながら
ウチワでパタパタ ザックなし 気軽なもんだ

分岐から歩きやすい道を30分ほど進む
数名のハイカー、観光集団とすれ違った

北ドブ湿原の入口に到着

見渡せば緑がモリモリ伸びた湿原の中に濃い紫色のアヤメと
山吹色のニッコウキスゲが群生している

まだキスゲは三分咲き程度でつぼみが多い

湿原の真ん中をはしる木道からはこの時期ワタスゲの大群落を見ることができる
白いホワホワの綿毛が緑の湿原に白いドット模様をつけてどこまでも続いていた

残念なのはガスっていたこと
青空が広がっていたら木道の先には八剣山が見え最高の花散策になっただろう

湿原の中をよく観察すると ハクサンチドリ、モウセンゴケ、トキソウなど
色々な小さな花たちが草の間でかくれんぼしていた
 

東屋のある分岐から山道に入る
しみ出す水でヌルヌル、ちょっぴりモサモサ気味

清水平林道に通じる八剣山歩道との分岐からピークを目指す
湿原から離れるとモサモサ感もなくなった明瞭な登りとなる

20分ほどで八剣山のピークに到着
立派な山頂標識はよく見ると角が欠けていた

ありゃん?
これはもしやクマの仕業?

誰もいない地味な樹林帯の中の山頂、クマが出てきてもおかしくない
激しくかじったのか 叩いたのか 落ちている残骸はまだ新しい

退散しましょう

長居は無用、クマと遭遇するのはゴメンだ
人がウロウロしている安全地帯の湿原まで大急ぎで下った

帰路は東コースを歩く
ブナの林の落ち葉の間からギンリョウソウ

みんな仲よく並んでこんにちは♪

山+夏限定の湿原の花散策、楽しかったよ
明日は南の山を登ってみることにする


comment:0 件 17/08/01 09:49



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宇宙山ふたたび♪

山名日向山(1660m)  
山行日2017/07/08
山行時間4時間30分(休憩を含む)
山行ルート〈コース〉矢立石-雁ヶ原-山頂-矢立石




今週は姪っ子2人と孫2人、ひとちがを合わせて合計6人
女性ばかりのパーティーだから ひとしさんの鼻の下も伸びっぱなし

AM8:00 道の駅はくしゅうで姪っ子たちと待ち合わせ
山の後は先週に引き続きキャンプなので姪っ子たちはウハウハだ

エクストレイル一台に乗り換えて駐車スペースのある矢立石まで移動
あと少しで矢立石 という所で渋滞発生?

車を降りて偵察に行くと下山途中の車が路肩の溝にハマっていた
湿った溝の土でスリップ、抜け出せないようだ

立ち往生していた登山者たちが車を出そうと石や枯れ木を溝にはめ込み
タイヤが乗るように悪戦苦闘、ちがこさんもお手伝い

ビュルビュル ビュルビュル・・・
タイヤが滑る音、ようやく車は脱出できた

車に乗り込むころには前に並んでいた車を合わせれば15台程の長い車の列
駐車スペースはあるのだろうか?

すでに登山口付近のスペースは満車
今日はピカピカ山日和、人気の山はどこも渋滞?
更に林道を進み広いスペースに車は収まった

今日のメンバーで一番不安なのは中学生のきえちゃん
運動不足+体力がないので山を登る気になっただけでも奇跡
(たぶん彼女は山ではなくキャンプに行きたくて来たのだと思う・・・)

おまけが山登りっていうのも何だけど、山を登らなきゃご褒美はないので
心と身体にムチ打って最後までがんばっていただくことにする

山を登るという習慣がない人には辛いかもしれないけど
ピークを踏んだ時の達成感を味わってもらいたいと思ったのだ

こはな(花&コハ)は日向山に2年前の秋登頂している
5才になったコハは助けを借りることなく自力で登る体力がついた

危険な場所も迷う場所もないので子供たちのペースで歩かせた

花ちゃんは身軽にひょいひょいと先頭を歩き、後方のメンバー達のペースを確認
姪の あおいちゃんと楽しそうに会話しながら登る

問題は中学生の きえちゃんだった ノロノロとペースが上がらない
苦しそうに顔を歪めて下を向き黙々と どん尻を登ってくる

現在位置を示す2/10まで登ると とうとうヘタって座り込んでしまった

自分より小さな こはな達が懸命に登る姿を見ると「もう登りたくない無理!」
とは言えない きえちゃんがいる

まだ先は長い。。。
どうしたらお尻の重い きえちゃんを登らせることができるのか?

1 短くしたストックを持たせ反対側を ちがこさんが引っぱって登る
(結果:ちがこさんに重みがのしかかるだけで一向にペースは上がらない)

2 長くのばしたストックで ひとしさんと ちがこさんが きえちゃんを挟み
コハちゃんが小さい頃した「お電車さん」で登る
(結果:真ん中が半大人なので歩きにくいものの効果あり、ペースアップ!)

羨ましそうなコハちゃん
あおいちゃんと花ちゃんに挟んでもらって2台の電車は山頂を目指す

7/10を過ぎるころになると ようやく きえちゃんもテンションが上がってきた
雨量測量計のある9/10まで来るとようやく笑顔

山登りを楽しみにしていた あおいちゃんはいいペース♪

登りも終了、展望のない三角点は素通りして雁ヶ原へ向かう

苦しい登りから平坦な尾根道をゆるやかに歩く
尾根の途中にあった大木に登るくらいだからもう大丈夫だね

樹林帯から出る雁ヶ原の入口で こはなが立ち止まった

「お先にどうぞ 私達はもう行ったことがあるから」(花ちゃん)
誰が教えたわけでもないのに最初に絶景を見せてあげたいという優しい心遣い
横でコハちゃんがニコニコ笑っている

あおいちゃんと きえちゃんは並ぶようにして樹林帯から出た

「すごい! きれい!」ふたりの感激の歓声が大きく響く

「ね、宇宙みたいでしょ♪」得意そうに花ちゃんが言った

辛く長かった道のり、きえちゃんの頭の中を走馬灯のように流れていた
不安定な思春期、登頂できたことが少しでも自信につながってくれたら嬉しい

たくさんの登山者が絶景を楽しんでいた
青い空に白い砂、登山者が飛ばしたシャボン玉が空を舞う

さ〜てと 始めましょうか砂遊び?

山を作ってトンネル掘って景色は一度見たからもういいの?
(子供ってこんなもんですわ。)

カメラ女子の あおいちゃんは今日も大きなカメラとスマホの二刀流
ネットで見た景色を自分の目で確かめカメラに収めている

砂遊びの子供たちを置き去りにして先にある花崗岩の岩峰に向かう
すっかり元気になった きえちゃんが先頭だ

あおいちゃんは砂の下りは怖いらしくへっぴり腰
きえちゃんはさっきまでの辛さはどこ吹く風?

岩の上から眺めた景色

さっきまでとは違う世界がここにはある♪

「学校登山とかで山は登らないの?」(ちがこさん)

「山登ったのといえば おばちゃんたちと湖の所から登った山以来かな」(あおいちゃん)

「え゛? そうなの? それって10年前だよね、きえちゃんが4才くらいだったかな?
精進湖のパノラマ台のことでしょ?」(ちがこさん)

「うん その山、山梨に住んでても山には登らないもん」(あおいちゃん)

そういえば きえちゃん元気に木の棒をふりまわしていたっけ・・・
ストック代わりの木の棒がお気に入りで「持って帰る」って困った記憶

「あの頃は山も全然平気だったような気がする」苦笑いの きえちゃん

余裕が出たので素通りした樹林帯の三角点に立ち寄り

下山はスムーズ きえちゃんを先頭に小走りで下って駐車スペースまで戻った

またチャレンジしようね みんなで一緒に♪


comment:0 件 17/07/12 18:33


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