ひとちが'凸凹山行日記♪
 
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ひとちが
1965〜1969 生
静岡県 在
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富士山発♪ ひとちが凸凹ライフ2
のんびりやの ひとしさんと あっけらかんとした ちがこさんの楽しい日常生活の記録だよん♪ 休日の山行記録を中心に綴るお気楽ライフの始まりだぁー!!

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峠山

山名峠山(1416m)  
山行日2017/09/09
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート道の駅「奈良井木曽の大橋」P-奈良井宿-鎮神社横登山口-石畳の道-展望台-中の茶屋-一里塚-峠の茶屋(鳥居峠)-トチの木群生地-御嶽神社-丸山公園-石畳の道-藪原宿-藪原駅から電車で奈良井駅へ-P




山行二日目は奈良井駅の横にある道の駅に向かった
本日は「信州ふるさと120山」の一座、峠山を歩いてみる

奈良井宿周辺は有料駐車場が多いが早朝の観光客が少ない時間帯は道の駅の
無料駐車場に停めることができる

観光チラシを片手に奈良井宿の散策

古い町並みがステキでしょ♪

宿場町の終点にある鎮神社の横が登山口

ガードレールの切れ目からハイキングコースへ

石畳の敷かれたステキな道

コース沿いにはツリフネソウが満開
ピンクの船形の花が愛らしい

沢にかけられた橋をトントン渡る

一登りすると東屋が立っている中央アルプス展望台がある

背の高い木々が景色を邪魔する展望台?
中央アルプスの一部?と思われるがよくわからないピークが見えた

景色はイマイチだったけど石仏さんの笑顔に救われた

アップダウンはそれほどでもないのでピッチを上げて進む

中の茶屋に到着、茶屋でもお茶やお団子はありませんよ

気持ちのいい秋風が吹き抜ける中山道
昔の旅人はどんな気持ちでこの道を歩いたのだろうか?

ひたすら続く山道を歩く

喉が渇いた頃 冷たい山の水飲み場
じんわりかいた汗をプルプル洗った

一里塚の石碑が立つ小広い場所

坂道を登りきると水場と休憩所のある峰の茶屋に出た
少し先を左に登ると峠山の山頂だ

ピークは踏みたいものの、電車は2時間半に一本というアクセスの悪さ
縦走コースは4時間と記載されている
与えられたタイムリミットは3時間、藪原駅まではまだ距離半分地点
ピストンか縦走か迷った

せっかく宿場町をつなぐ中山道を歩いているんだからピストンはね〜
ピークは諦め早足で電車に間に合うように小走りで縦走しよう!

トチの木の群生地、立派な巨木が並んでいる
中でも「子産のトチ」とネーミングされた昔話が伝わるトチには大きな穴
捨て子が入っていたとか?

江戸方向から来た旅人が初めて御嶽山を見て拝むことができる場所に建てられた
という御嶽神社の裏側には展望地がある
ここもまた木々が邪魔した微妙な展望台だった

丸山公園にあるという「芭蕉の句碑」だが石碑が古いのと字が読めないのと
時間が足りないので観察できないという理由から句碑を確認できないまま進む

山道は下りにさしかかり、歩きやすい中山道、走り下った
途中、藪原方向の景色が開けていた
このコースの一番の展望地だったかも

再び石畳の道に出た

カラマツ林をポンと出ると消防署横の藪原方向からの登山口

奈良田宿より地味な藪原宿
お土産にご当地グルメのアーモンドクッキーを買い込む

電車のホームでクッキーをポリポリかじって電車を待つこと10分
長い鳥居トンネルを出ると奈良田駅に到着した

道の駅「木曽の大橋」シンボル

木曽の宿場町もいいけれど一度は歩いて欲しい中山道
きっと昔の旅人気分で峠を越えるステキなハイキングができるはず♪




comment:0 件 17/09/13 19:24



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ようやく登れた!

山名鉢盛山(2446m)  
山行日2017/09/08
山行時間4時間(休憩を含む)
山行ルート新登山口-村境尾根(波田方向との分岐)-旧登山道口-鉢盛坂新道-槍見尾根-権現の庭-権現阪-鉢盛山荘-山頂-マイクロウェーブ反射板-ピストンで登山口




AM9:30 朝日村役場に到着、赤いポストから自分の名前の記載された封筒を探す
中には登山ガイドのチラシ、許可証、鍵が入っていた

役場の入口右側にあり、24時間受取・返却可

役場からゲートのある林道鉢盛山線へ 
登山口まで車で10キロ、約40分の道のり

ゲートは鎖と鍵で施錠されています

林道は凹凸も少なくよく整備され危険な個所もない
崩れやすいので大雨後は通行不可になる時も多いらしい

とっても綺麗な林道です♪

林道はぐいぐい標高を上げ小沢の横をいくつか通過する

駐車場に到着 AM11:00登山開始!
行ってみよう!

カラマツ林の下にはモサモサしたクマササ、登山口から急登
ひいひいしながら刈り払われ整備された登山道を登っていく


九十九に続く登山道は折り返すたび烏帽子山が顔を見せてくれる
塩尻の町が遠くに見えた

村境尾根に出た
邪魔な木々が伐採された展望地、山形村方向に続くハト峰との分岐でもある

尾根は平坦で歩きやすい
旧登山口があった場所には標識が立っている


鉢盛坂新道を進んでいくとヌカヌカ足場が悪い

槍見尾根に入り高層湿原の権現の庭を通過する

もう少し早い時期なら風に揺れるワタスゲの白い帽子を見ることができたかも

権現坂をせっせと登る
プレハブの鉢盛山荘(避難小屋)に到着
中を覗いて見るとストーブや登山道整備に使われるための機材等が整頓されていた


山荘から5分程で鉢盛山の山頂に出た
眺望がいいのかと期待していたもののイマイチ

二村の石祠と山の方位盤、三角点があった

100mほど先のマイクロウェーブ反射板の立つ展望地に移動
見上げた白く大きな四角い板は人工的で興ざめする建造物でしかない

樹木はなく笹地が広がり周囲の山々の眺望はよい
高山には雲が広がっているのでちょっぴり残念だった

北アルプスの峰々♪

山と高原地図に記載されているコースタイムより山行時間はかからなかった
大変だったのは山に登るまでの手続きとタイミング、車での林道終点駐車場までの
長い道のりだったかもね!


comment:0 件 17/09/12 11:36



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2017/07/22 -23

山名三ツ峠(1785m)  
山行日2017/07/22 -23
山行ルート北口登山口-初滝(山の神)上から入沢-大滝-七福の滝-白竜の滝-源流-登山道出合-開運山(山頂)-北口登山道から下山-登山口




詳しくは、...夏のアドベンチャー♪


comment:0 件 17/08/09 20:25



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高標山

山名高標山(1747m)  
山行日2017/07/12
山行時間2時間30分(休憩を含む)
山行ルートカヤの平キャンプ場-雑魚川林道-登山口-分岐-高標山-ピストンでキャンプ場





時刻はAM6:00、今日はカヤの平にある南端の山に登ってみる

どよよ〜んと曇り空
バイクキャンパーたちは早々に撤退、滞在キャンパーは温泉巡り組

こんな天気じゃ山に登る人いないよね?

そうですね、昨日も展望のない山のせいか
登ってた人いませんでしたよね・・・

ちょっとだけ期待していた
今日はきっと山頂から景色を見ることができるだろうと
降り出しそうな天気の中、今日もまたウチワにザックなしの軽装でゴー♪

キャンプ場から雑魚川林道の黄色のゲートを通過し
起伏のない林道をしばらく歩く

虫が多く(特にブユ)ウチワで払いながら歩くものの耳元で羽音が不快だ
顔をさされたらお岩さんになり兼ねない・・・
今日は生憎ネット帽子じゃないので結局こんな格好になった

登山口からゆるやかに山道は続いていた

整備され迷うような登山道ではないもののモッサリ系、伸びた植物がウルサイ

しばらく登っていくと水芭蕉のミニ湿地帯
足場はヌカヌカ悪いが今年最後の水芭蕉に会えたので嬉しい


1時間ほどで稜線の分岐
低山なので稜線とはいえ樹林帯なので景色がいいわけではない

分岐から30分、意外に長い横移動
そしてついに高標山のピークに出た

天気が良ければ鳥甲山、竜王山などの山々、遠く佐渡島まで見えるという
今日は残念ガスに覆われ何も見えない

大きな台座の石祠に手を併せ 早々に退散する

雨との競争 よ〜いドン!

走るように山を下った
林道に出ると雨が降り出した

カヤの平の山は二日間とも微妙な天気

牧場に放された牛が笑っていたよ


comment:0 件 17/08/01 15:50



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八剣山

山名八剣山(1676m)  
山行日2017/07/11
山行時間2時間30分(休憩を含む)
山行ルートカヤの平キャンプ場-西コース-北ドブ湿原-八剣山-北ドブ湿原-東コース-キャンプ場





カヤの平高原をベースキャンプに北、南の山を登ってみた
本日は北側の山だ

タープテントを張った後、北ドブ湿原の上に位置する八剣山へ向かう
天気は怪しい曇り、高原とはいえ蒸し暑く ちょっとベタベタ気味

遠くで草をはむ牛たちを横目にロッジの横から整備された北ドブ湿原までの遊歩道
木道から美しいブナ林の林に突入

大きく育ったブナの林
高原地のブナはまだ新緑の季節を過ぎたような若い緑だ
牧場エリアに比べ意外と涼しいのが嬉しい

広い遊歩道にはしっかりした道標もあるので安心
この季節は虫が多いため 案内所でいただいた観光地図を見ながら
ウチワでパタパタ ザックなし 気軽なもんだ

分岐から歩きやすい道を30分ほど進む
数名のハイカー、観光集団とすれ違った

北ドブ湿原の入口に到着

見渡せば緑がモリモリ伸びた湿原の中に濃い紫色のアヤメと
山吹色のニッコウキスゲが群生している

まだキスゲは三分咲き程度でつぼみが多い

湿原の真ん中をはしる木道からはこの時期ワタスゲの大群落を見ることができる
白いホワホワの綿毛が緑の湿原に白いドット模様をつけてどこまでも続いていた

残念なのはガスっていたこと
青空が広がっていたら木道の先には八剣山が見え最高の花散策になっただろう

湿原の中をよく観察すると ハクサンチドリ、モウセンゴケ、トキソウなど
色々な小さな花たちが草の間でかくれんぼしていた
 

東屋のある分岐から山道に入る
しみ出す水でヌルヌル、ちょっぴりモサモサ気味

清水平林道に通じる八剣山歩道との分岐からピークを目指す
湿原から離れるとモサモサ感もなくなった明瞭な登りとなる

20分ほどで八剣山のピークに到着
立派な山頂標識はよく見ると角が欠けていた

ありゃん?
これはもしやクマの仕業?

誰もいない地味な樹林帯の中の山頂、クマが出てきてもおかしくない
激しくかじったのか 叩いたのか 落ちている残骸はまだ新しい

退散しましょう

長居は無用、クマと遭遇するのはゴメンだ
人がウロウロしている安全地帯の湿原まで大急ぎで下った

帰路は東コースを歩く
ブナの林の落ち葉の間からギンリョウソウ

みんな仲よく並んでこんにちは♪

山+夏限定の湿原の花散策、楽しかったよ
明日は南の山を登ってみることにする


comment:0 件 17/08/01 09:49



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宇宙山ふたたび♪

山名日向山(1660m)  
山行日2017/07/08
山行時間4時間30分(休憩を含む)
山行ルート〈コース〉矢立石-雁ヶ原-山頂-矢立石




今週は姪っ子2人と孫2人、ひとちがを合わせて合計6人
女性ばかりのパーティーだから ひとしさんの鼻の下も伸びっぱなし

AM8:00 道の駅はくしゅうで姪っ子たちと待ち合わせ
山の後は先週に引き続きキャンプなので姪っ子たちはウハウハだ

エクストレイル一台に乗り換えて駐車スペースのある矢立石まで移動
あと少しで矢立石 という所で渋滞発生?

車を降りて偵察に行くと下山途中の車が路肩の溝にハマっていた
湿った溝の土でスリップ、抜け出せないようだ

立ち往生していた登山者たちが車を出そうと石や枯れ木を溝にはめ込み
タイヤが乗るように悪戦苦闘、ちがこさんもお手伝い

ビュルビュル ビュルビュル・・・
タイヤが滑る音、ようやく車は脱出できた

車に乗り込むころには前に並んでいた車を合わせれば15台程の長い車の列
駐車スペースはあるのだろうか?

すでに登山口付近のスペースは満車
今日はピカピカ山日和、人気の山はどこも渋滞?
更に林道を進み広いスペースに車は収まった

今日のメンバーで一番不安なのは中学生のきえちゃん
運動不足+体力がないので山を登る気になっただけでも奇跡
(たぶん彼女は山ではなくキャンプに行きたくて来たのだと思う・・・)

おまけが山登りっていうのも何だけど、山を登らなきゃご褒美はないので
心と身体にムチ打って最後までがんばっていただくことにする

山を登るという習慣がない人には辛いかもしれないけど
ピークを踏んだ時の達成感を味わってもらいたいと思ったのだ

こはな(花&コハ)は日向山に2年前の秋登頂している
5才になったコハは助けを借りることなく自力で登る体力がついた

危険な場所も迷う場所もないので子供たちのペースで歩かせた

花ちゃんは身軽にひょいひょいと先頭を歩き、後方のメンバー達のペースを確認
姪の あおいちゃんと楽しそうに会話しながら登る

問題は中学生の きえちゃんだった ノロノロとペースが上がらない
苦しそうに顔を歪めて下を向き黙々と どん尻を登ってくる

現在位置を示す2/10まで登ると とうとうヘタって座り込んでしまった

自分より小さな こはな達が懸命に登る姿を見ると「もう登りたくない無理!」
とは言えない きえちゃんがいる

まだ先は長い。。。
どうしたらお尻の重い きえちゃんを登らせることができるのか?

1 短くしたストックを持たせ反対側を ちがこさんが引っぱって登る
(結果:ちがこさんに重みがのしかかるだけで一向にペースは上がらない)

2 長くのばしたストックで ひとしさんと ちがこさんが きえちゃんを挟み
コハちゃんが小さい頃した「お電車さん」で登る
(結果:真ん中が半大人なので歩きにくいものの効果あり、ペースアップ!)

羨ましそうなコハちゃん
あおいちゃんと花ちゃんに挟んでもらって2台の電車は山頂を目指す

7/10を過ぎるころになると ようやく きえちゃんもテンションが上がってきた
雨量測量計のある9/10まで来るとようやく笑顔

山登りを楽しみにしていた あおいちゃんはいいペース♪

登りも終了、展望のない三角点は素通りして雁ヶ原へ向かう

苦しい登りから平坦な尾根道をゆるやかに歩く
尾根の途中にあった大木に登るくらいだからもう大丈夫だね

樹林帯から出る雁ヶ原の入口で こはなが立ち止まった

「お先にどうぞ 私達はもう行ったことがあるから」(花ちゃん)
誰が教えたわけでもないのに最初に絶景を見せてあげたいという優しい心遣い
横でコハちゃんがニコニコ笑っている

あおいちゃんと きえちゃんは並ぶようにして樹林帯から出た

「すごい! きれい!」ふたりの感激の歓声が大きく響く

「ね、宇宙みたいでしょ♪」得意そうに花ちゃんが言った

辛く長かった道のり、きえちゃんの頭の中を走馬灯のように流れていた
不安定な思春期、登頂できたことが少しでも自信につながってくれたら嬉しい

たくさんの登山者が絶景を楽しんでいた
青い空に白い砂、登山者が飛ばしたシャボン玉が空を舞う

さ〜てと 始めましょうか砂遊び?

山を作ってトンネル掘って景色は一度見たからもういいの?
(子供ってこんなもんですわ。)

カメラ女子の あおいちゃんは今日も大きなカメラとスマホの二刀流
ネットで見た景色を自分の目で確かめカメラに収めている

砂遊びの子供たちを置き去りにして先にある花崗岩の岩峰に向かう
すっかり元気になった きえちゃんが先頭だ

あおいちゃんは砂の下りは怖いらしくへっぴり腰
きえちゃんはさっきまでの辛さはどこ吹く風?

岩の上から眺めた景色

さっきまでとは違う世界がここにはある♪

「学校登山とかで山は登らないの?」(ちがこさん)

「山登ったのといえば おばちゃんたちと湖の所から登った山以来かな」(あおいちゃん)

「え゛? そうなの? それって10年前だよね、きえちゃんが4才くらいだったかな?
精進湖のパノラマ台のことでしょ?」(ちがこさん)

「うん その山、山梨に住んでても山には登らないもん」(あおいちゃん)

そういえば きえちゃん元気に木の棒をふりまわしていたっけ・・・
ストック代わりの木の棒がお気に入りで「持って帰る」って困った記憶

「あの頃は山も全然平気だったような気がする」苦笑いの きえちゃん

余裕が出たので素通りした樹林帯の三角点に立ち寄り

下山はスムーズ きえちゃんを先頭に小走りで下って駐車スペースまで戻った

またチャレンジしようね みんなで一緒に♪


comment:0 件 17/07/12 18:33



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城山(木曽福島)

山名城山(1281m)  
山行日2017/06/18
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート木曽三河屋P-興禅寺-城山林道-紅葉ヶ丘展望地
-福島城跡-尾根入口-P1194-城山-権現滝-城山自然遊歩道入口-P




Am4:15
まだ日も昇らないうちに宿を出発した



隣の部屋では 年寄り達はフガフガまだ夢の中
宿の朝食までに「信州ふるさと120山 」の一座、城山を周遊する



昨日 宿のスタッフに質問した

「 あのー 今時期って登る人います? 山ヒルとか山ダニはいませんよね?」

登る山は 低山+滝、帰ってきた答えはこんなだった

「 春は登る人も多いようですね、最近は暑くなってきましたからあまり聞きません
私も地元なのであまり登りませんのでよくわかりません 」

答えになっていない、こーなったらヤブだろうが何がいようが仕方ないってことだ
きっとスタッフは変人夫婦と思ったかもしれない・・・

町営駐車場を過ぎ興禅寺に向かった



裏手にある木曽義仲の墓に寄り道したものの 暗くてよく見えない



「 どれが義仲のお墓なんでしょうか?」

「 わかんな〜い 」

古い時代のお墓がたくさん並んでいる



日中ならよく観察もできるだろうが早朝ゆえウロウロしていると怪しい人物と
間違えられそうなので早々に退散、先を急ごう

舗装路をずんずん歩いて行くと城山林道の入口に到着した
大きな植林の中は町中以上に暗くてよく見えない



「 ヘッデン持って来ればよかったですね・・・」 不安そうな ひとしさん

「 持ってこなかったんだから進むっかないでしょ!」 強気の ちがこさん

ゆるやかに林道を登っていると うっすら夜が明けてきた
暗い樹林帯から出ると谷底の町が見える展望地の紅葉ヶ丘



休憩ベンチがいくつも設置されている 今日は曇りで遠くの山の眺望は× 
ここからは中央アルプスの峰々が眺められるはず



「 ダメですね、先を急ぎましょう・・・」

広い道をしばらく登った
城山史跡遊歩道の案内版があり分岐から福島城跡へ
左に行けば権現滝に出るコースだ



福島城の二の丸・三の丸跡を見ながら本丸へ
小広い本丸跡にはベンチもあり観光ハイカーもここまでは登ってくるのだろう



早朝出発だったため飲み食いせず1時間も登ってきたらお腹が空いた
行動食も準備してこなかった、下山後の宿での朝食はさぞかし美味しいことだろう



そして見つけてしまった こんな看板
看板の横には木槌と鉄の棒、叩いて音を鳴らすわけ!



【 クマが突然面会にくる 】って書いてあるんだからいることは間違いない

「 そーいえば 昨日 質問した時 クマのこと聞かなかった! 」

「 先週怖い目に合ったばかりですからね ヤバくありませんか? 」

誰も歩いていない山は静か
キツツキが突貫工事している音だけがカカカカカと聞こえるだけ
こんな時、笹薮から黒い塊が突然「 ガオー 」なんて出てきたらそりゃ〜怖い!



不安なので ストックをカンカン打ち鳴らしながら尾根道入口からP1194の急登を
せっせと登っていくことにした



城跡から先はややヤブ気味な場所もある
なんといっても不快だったのはクモの糸、掃うのに必死、先頭は特に悲惨だ



登りきると なだらかな尾根になった 倒木もあるが問題なし
二人でストックを打ち鳴らす音だけが山に響いている

AM6:00 山頂に到着



微妙な城山のピーク 三角点とベンチがあるのみ、展望はない
50mほど奥に御嶽山の展望地があるそうなので踏まれている方向に入ってみた



人が入っていないのか笹薮がひどい
先週ヤブ漕ぎで散々だったので進むのが嫌になった

「 なんか先が怪しいよ どうする? 」

「 天気もよくありませんし御嶽山も見えないでしょうね ヤメましょう 」

20mほど進んで撤退、権現滝に下ることにした



木曽檜・サワラ・ブナの大木が群生する天然サワラの森と名付けられた原生林
これまでの道のりとは違う素敵な雰囲気の城山自然遊歩道
大きく成長したシダ植物がジャングルのようだ



水流が現れる泉の森を過ぎると広い道に合流、高さ40mほどの権現滝が姿を現した



滝には色々な生物たちが生息しているようだ 看板もあり興味津々



滝の下まで行って黒サンショウウオを捜索
岩も黒い、サンショウウオも黒いから簡単には見つからない

「 行きますよ 朝ごはんに間に合わなくなりますから 」

「 見たかったなぁ〜 黒サンショウウオ・・・ぶつぶつ。。。 」



権現滝からは紅葉ヶ丘に戻る道もあるが そのまま行人橋のたもとにある
城山自然遊歩道入口方向に下る クマとは遭遇することもなく無事下山



里の川沿いの道を歩きながら宿で帰りを待つ年寄り達に電話した

「 山下ったよ あと5分もすれば着くよ〜っ!」

AM7:15 宿に到着 美味しい朝食を頂き温泉でさっぱり♪
木曽福島にある ふるさとの山を満喫できた有意義な朝だった


comment:0 件 17/06/21 10:05



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虚空蔵山(長野県東筑摩郡四賀村)

山名虚空蔵山(1139m)  
山行日2017/06/04
山行時間3時間(休憩を含む)
山行ルート東山登山口P-林道虚空蔵線から岩屋社登山口-岩屋社-虚空蔵山ピーク-東山コースからP




朝が来た♪ 天気は風もなく穏やかな晴れ

道の駅さかきたの一角にテーブルと椅子を出し田んぼと里山の景色を眺めながら朝食
カエルがゲロゲロ なんとものどかな田舎の風景



二日目に予定していた一夜山はパス(昨日のヤブ歩きで少々疲れ気味のため)
本日は短時間で登れる小さな里山を目指すことにした

本線から林道に入るとゲートがあった 新しくて立派なゲートだ



降りてゲートをこじあけ開け車を入れる
少し進むと数台停められる東山登山口の駐車スペースに到着

歩き始めた林道は立派な舗装路だけど通行車もなく横移動



20分ほどで岩屋社登山口 意外と近いのが嬉しい♪

登山口前にある石仏の足元には水場がある
水量も豊富、冷たい水は清らかで山の味がする



見上げると古ぼけた鳥居、なんともいい雰囲気の参道だ



苔むした急峻な石段の幅は狭くゴツゴツしている
並行してゆるやかな脇道もあるが今日は直登勝負で行こう♪



「 こりゃ〜 年寄り、子供向きぢゃないね
  ふりかえったらコロンと転がり落ちそうだもん・・・」

「 なんか足元が草でモサモサしてますけど 昨日の山とは比較になりませんね
  ヤブ漕ぎ後遺症で少々身体と足が重いですけど 」



しばらく登ると四賀村が南方向が開けた展望地
村名のごとく山を四方に囲まれ まるでカルデラの中の集落のようだ
連なる里山は山名もわからない低山ばかり



そのすぐ上部の林の中には凸状に張り出した奇岩の下に はめ込まれたような社殿がある
会田城の空堀等の遺構だそう 古ぼけてはいるものの手入れはされている



入口には張り紙「土足厳禁」と記され鍵はかかっていない



山靴を脱ぐのは面倒なので引き戸を開けて手を併せた



奇岩には仏様が何体も彫られていた



中には じーっと観察しないと仏様だとわからないものもある
苔が生え 優しい表情の石仏は笑っているようにも見えた



社殿から九十九に登った西側に展望岩があった
明科の町と遠くアルプスが霞んでいる



少し登れば整備の行き届いた稜線、岩井堂コースとの合流点でもある



危険ヶ所があるわけでもなく のんびりムードで山頂を目指す
たぶんクマと遭遇することもないだろう



尾根道の稜線を横移動、しばらく歩くと山頂に到着
虚空蔵山城跡の石の標柱が真ん中にポンと立っている
緑の芝生の小広い明るいすてきな山頂だ



周囲は木々に囲まれているため展望はイマイチ
でもね、そよそよ吹く風にゆれる若葉、平らな芝の上にどっかり腰を降ろせば
気持ちよくて何時間も過ごせそうな とっても心地よい山頂なのだ



「 なんかお昼寝したくなっちゃうよね 」

「 昨日と全く違う雰囲気の穏やかな山頂ですね・・・」



行動食をパクついて山頂を満喫、東山コースを下ることにした
赤松の林越しに村がチラチラ見える
秋には美味しい松茸がウジャウジャ顔を出す茸山なのだ



稜線の展望地からは安曇野方向の景色が広がる♪



東山コースは岩屋社コースと違いゆるやか
お年寄りから子供まで気軽に登れる里山なのだ



ロープ場もしっかりしているので怖いこともない



里の人たちに愛される会田富士



季節を変えてまた訪れてみたいすてきな山里だ


comment:0 件 17/06/16 10:01



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クマやら藪やら落石やら!

山名東山(1849m)  
山行日2017/06/03
山行時間8時間(休憩を含む)
山行ルート奥裾花観光センターP-奥裾花自然園入口-休憩舎-稜線分岐-中西山-東山-ピストンでP




R406から観光自然園までの道のりは裾花川を遡るバス道
落石が多くシーズンオフになると無事現地までアクセスできるかは不明?

渓谷沿いにはケスタ地形とよばれる水の流れによって削られた地層が荒々しい
昔、海底であったこの渓谷付近には堆積岩に埋もれた多数の化石も見ることができる

奥裾花観光自然園の売りは水芭蕉
6月に入ると水芭蕉の見頃は終わり湿原や池は夏期はヨシに覆われてしまう
観光者も少なくなったこの時期は入園料も半額、お得感はあるものの微妙

料金所でお金を払う

「 山に登るの? 観光センターに登山届出してね
  帰りにアンケート用紙も出してほしいな 」

そう言うと おじいちゃが自然園のパンフレットをくれた

時刻はam9:00 広い駐車場に車は数台、食堂や売店は締まっている
ゲートから先の自然園入口まではシーズン期はシャトルバスが走る 
もちろん今日はバスの運行はないから舗装路歩き



元池を過ぎ、モリアオガエルやクロサンショウウオが生息するという奥裾花社
寄り道したいけど山行時間を考えるとのんびり見学どころじゃない
ずんずん歩いて休憩舎の横にある案内板から長鉄コース登山道に向かった

標高1280mの森はまだ新緑シーズン



大きなブナが並ぶ原生林は若葉がキラキラと光を浴びて美しい 根元にはまだ残雪
残雪に新しい靴跡発見♪ 同じ山を目指す登山者だったら嬉しい

湿原には水芭蕉の白い花が大きく成長した葉の間からいくつも顔を覗かせていた
登山道沿いにはジャングルになったコゴミの群生
植物採取は禁止されているため 生えたい放題 食べごろなら羨ましい光景だ



自然園は野鳥の大楽園でもある
秘境の奥深い場所だから植物も鳥も動物もたくさんいるわけ
動物がいるってことは クマもいるってこと、案内板の横にはクマの痕跡の写真があった



【 会ったら騒がず走らず後退 】と下に赤字で記載されていた
現実クマに遭遇したらどれだけの人が実行できるか?
遊歩道に設置された鉄のクマよけをガンガン鳴らすのは ひとしさん

薄紫のキクザキイチゲ、ニリンソウ、サンカヨウ 普段里ではお目にかからない植物たち



稜線分岐まで退屈することなく登る

稜線上に分岐の標識が見えた 標識の後ろは深い笹薮、山の急斜面
右に行けば堂津岳、左に行けば今日の目標である東山

先頭を歩く ちがこさんの耳に笹薮をガザゴソ移動する音が聞こえた 
空耳ぢゃない、一瞬足が止まった

山鈴とペチャクチャ会話してる声が聞こえたのだろう大慌てしている様子
音は標識のすぐ裏側、笹がこすれ合う音からするとかなりデカい

植物園の入口に【 クマが出る 】って書いてあったんだから間違いないだろう
後方で同じように大きなガサゴソ音にビビッて固まる ひとしさん

「 クマ? だよね・・・」

「 たぶん・・・」

クマ看板の指示に従い退散したら山のピークは踏めない
意を決して稜線に出る

ガサガサ・・・
藪の中にいるヤローは焦っているらしい。。。
藪を若干右に移動、ガサガサ音は更に大きくなり登山道にすぐにでも出てきそう

『 ぐぇ〜っ どうしよ〜っ!』 心の中で恐怖と戦いながら ちょっと迷う
後方では待機している ひとしさがいる

『 え〜い、こうなったら先に進むっかないか 』 早足で東山方向へ・・・
山鈴をガラガラ鳴らしながら ひとしさんも続く

「 話し声がしないとナメられるから刺激しない程度の大きさで話そう 」

「 そうですね・・・」

後方に恐怖を感じながらもしばらく進むと音はピタっと止まった

「 あーよかったですぅー クマが出てくるかと思いましたぁ〜 」

「 ホントびっくりしたよね、クマもバカじゃないから同じ場所には帰りはいないよ 」

すっかりクマヤローのおかげで疲れてしまった

稜線は中西山まで笹が刈り払われた展望のよい尾根だ
登山道にはうつむきかげんに首を垂れた薄紫の花 シラネアオイ



東には戸隠と高妻、北には雨飾・火打・妙高が白い残雪を残し並んでいる



中西山からは右にカーブするように尾根は続き その先にトンガリピークが見えた



「 あそこかな? や 違うな、まだ先だけど東山はどれ?」

稜線のすぐ左には残雪が白い筋のように高く残っている



西に並んで見えるはずの北アルプスはガスの中・・・



中西岳を一端下り、小ピークを登って下る

 

見えていたトンガリピークが目の前に
地図には危険マークと赤字でロープ どうやらこの辺りが中間地点付近みたいだ

ロープの張られた崩れそうな細尾根を通過



これまたロープがなければ這い登れないような急坂をよじ登る



登ったピークの上から先を見ると その先にも小ピーク、右にカーブしたさきにあるのが
東山だとわかった つまり稜線に出てから東山は5個目のピークということになる



まだ先が長そうなのでちょっぴりクジケた
帰りも同じようにピークを登ったり下ったりすることを考えるともっとクジケた

のんびりはしていられない

『 トンガリピークから先は危険ヶ所やロープはないから楽勝だよね 』
自分に言い聞かせて先に進む

と 道がない?
ないんじゃなくて笹薮で道が塞がれている・・・



トンガリピークからはいきなり笹薮の急坂
2m以上ある笹薮の入口を掻き分けるとなんとなく道?
複雑に覆いかぶさった笹は邪魔っけでおかまいなく顔を攻撃してくる
おまけに道は薮の中を蛇行しているのでわかりにくい

「 うぎゃぁー なんなのこの藪わ! 」



コースミスすると笹で動きがとれなくなる
間違えて急坂の踏まれていない場所の笹を踏むと茎の部分が湿っているため
滑りやすく何度も転びそうになった

掻き分けながら笹の生え方、倒れ方をじっと観察 たぶんこっちであろうと思われる
方向にバリバリヤブ漕ぎをしながら下っていく



「 平泳ぎでヤブ漕ぎした方が歩きやすいですよ 」

「 後方の人は簡単に言うけど やってみー 大変なんだから!」
半分キレかかりながらヤケクソで前進、急坂なので平泳ぎはできず苦戦・・・

進むべき方向が不安になってくると運がいいのか悪いのか目の前に古びた赤テープ
進まないわけにはいかない



ようやく脱出、無敵の笹薮だった・・・

笹藪が終わってホッとしたのもつかの間 今度は別のウルサイ種類の植物が
モジャモジャ道を塞ぎ邪魔する



根性でモジャモジャ藪も突破、ようやく東山のピークに到着
笹がモシャモシャ生えた微妙な山頂、三角点はある 古い割れた山頂標識
景色も中途半端 西に見えるはずの北アルプスの峰々はガスの中



「 なんでこの山は信州百名山に選ばれたのかな? 」
大変な割に報われない感じの地味な東山のピーク

「 敗退したら あの藪をまた歩くわけですからピークを踏めて
よかったんじゃないですか 」
ひとしさんの言う通りだと思った そーゆーことにしよう

目的達成できたので大急ぎで帰ることにする
帰路もまたあのヤブ漕ぎをするかと思うと心が萎える

どよよ〜んとした気持ちを癒してくれたのは登山道沿いに咲くシラネアオイ
今日一番の収穫は 満開のシラネアオイを二人〆めできたことかも♪



4つのピークを越え あのクマヤローが潜伏する分岐まできた
右に下れば自然園エリア、40分くらいで休憩舎には着くはずだ

じっと耳を澄まして笹薮から動く気配と音がしないか確認
予想通りクマヤローは立ち去った模様、もうビビることはない

分岐の先は堂津岳に続く尾根の稜線
東山より藪に見える というか、分岐から先は藪だ
堂津岳にいずれ登るとしても この時期ではなく雪がまだガッツリある4月辺りが
いいのだと思う たぶんヤブ漕ぎしなくて済むから・・・

ちょっと安心して分岐を曲がると再びピンチが訪れた

ドゥドゥドゥドゥー ドゥドゥドゥドゥドゥー

地響きのような低い唸り声 足が止まった

「 聞こえた?」

「 聞こえました・・・」

ドゥドゥドゥドゥー ドゥドゥドゥドゥドゥー

これまで山で遭遇したクマヤローの声の中でもダントツ一番の迫力だ
どでかいクマヤローに違いない

「 ヤバくありませんか?」

「 ヤバいよね。。。 」

明らかにクマヤローは威嚇している

笹藪から動かずこっちを見てヤツは人間を観察しているのだ 
あわよくば襲ってやろうと目論んでいるのかも・・・

「 ある〜ひ 森のなか クマさんに・・・」

いつもの歌を唄ってやろう できるだけ大きな声で♪
ノーテンキに楽しく歌いながら去っていけばヤツは手出ししないはず

遠慮がちに小さな声で ひとしさんも歌う

「 そんな蚊みたいな声じゃ クマに叩かれるよ 」

ちがこさんにドヤされて ひとしさんも大きな声で歌いだした

大の大人が小走りで半叫びながら歌う光景はクマヤローには滑稽だったかも
それでも翌日の新聞やTVで 【 登山者夫婦、クマに襲われ死亡 】などと
報道されるよりずっとマシだ・・・

観光センターにpm5:00無事生還
管理人さんと料金所のおじいちゃんが待っていてくれた

「 出発時間が遅かったから心配していたよ、意外に早く下山できたね
  上はまだ雪がたくさんあったでしょ 帰りの道にでっかい落石が道を塞いで
いるけどなんとか通過できるから大丈夫だよ 」

一難去ってまた一難
クマやら藪やら落石やら!



色々な意味で大変な山だったことは確かだ


comment:0 件 17/06/16 08:59



 山行記事 MyPicture     


お山三年生♪

山名吾妻山(481m)  
山行日2017/05/26
山行時間4時間(休憩を含む)
山行ルート水道山P-トンビ岩-山頂-ピストンでP




大学寮に住む しょうたろう選手に車を届けるため群馬に向かった
ただ届けに行くだけじゃ寂しいので登り損ねていた吾妻山を登ることに

ちょっぴりスルムになった しょうたろう選手に車のキーをポンと渡し
大急ぎで目的の山がある桐生に移動

入り組んだ町中にある吾妻山の駐車場を目指したものの
道を間違え到着したのは水道山の駐車場!?

関東ふれあいの道として整備されている登山道は水道山、吾妻山とつながっている
新緑の美しい広い尾根道はファミリー向きのすてきなお散歩道

橋を渡って広場を通過、登山口の看板がある先からはゴロゴロ岩の
登りにくいコースに変わった

年長さんになったコハ、泣き言も言わなくなった
ズボンが泥だらけになっても気合で高い一歩を懸命よじ登る姿は感心する

汗が噴き出す トンビ岩に到着だ
桐生の町並みが一望できる展望地、岩の前は絶壁なので子供たちはやや引き気味
怖いと言いつつも岩の上で記念撮影♪

その先コースは男坂・女坂に分かれた
見上げるように急な岩場のコースにもかかわらず三年の間ですっかり山慣れした花は
ひとしさんと共に険しい男坂にチャレンジ

男坂と沿うようにゆるやかに登る女坂を小さなコハの手をひいて登る
男坂を登るふたりの姿がチラチラ見えた

先頭を歩き登るコースを見極めながらすいすい登っていく身軽な花
三点確保を忘れずに確実に登っていく姿に不安は感じられない

ひとりでも懸命に登ろうとがんばるコハ
最近 山がおもしろくなってきたらしい・・・

二人とも少しずつ山ガールに近づいている
ちょっと嬉しいのはジジババ・・・

山頂直前で合流、吾妻大権現のりっぱな祠がある山頂に
小広い山頂には休憩ベンチもたくさんある
記帳簿に名前を書き込み記念のメッセージを残した

ピストンで山を下る
駐車場手前からちょっと遠回りして水道山の展望台へ
たくさんの市民たちが景色のいい場所に陣取りお弁当♪

下山後はご褒美に?麓の桐生ヶ丘園地に寄り道、たくさん遊んで大満足
夕方にはキャンプ地の小平の里へ到着することができたよ

また一緒に山登ろうね♪


この日の写真はこちら
http://hitochiga.naturum.ne.jp/e2932580.html


comment:0 件 17/06/12 14:50


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